平成22年度文部科学省教科書課「標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究」
標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究
報告書
研究代表者:中野 泰志(慶應義塾大学自然科学研究教育センター)
目次
はじめに
第1章 拡大教科書の作成に関する課題
第2章 拡大教科書の選定・評価方法の確立に関する調査
2.1 盲学校における選定・評価実態調査
2.2 拡大教科書選定支援キットの要件に関するヒアリング調査
2.3 読書効率評価方法に関する調査
2.4 拡大教科書選定支援キットの試作
2.5 拡大教科書選定支援キットの有効性に関する調査
第3章 拡大教科書の効果的な作成を支援する意見集約システムに関する調査
3.1 拡大教科書の利用実態等に関するヒアリング調査
3.2 弱視児童生徒の拡大教科書利用実態に関するアンケート調査
調査票1 通常学級在籍の弱視児童生徒を対象としたアンケート調査
(調査票のPDFファイル)
調査票2 弱視特別支援学級の弱視児童生徒を対象としたアンケート調査
(調査票のPDFファイル)
調査票3 弱視通級指導教室の担当教員を対象としたアンケート調査
(調査票のPDFファイル)
3.3 発達障害者に対する拡大教科書の有効性に関するヒアリング調査
第4章 拡大教科書の効果的な作成方法に関する調査
4.1 小中学校標準拡大教科書発行者に対する拡大教科書製作実態調査
調査票1 教科書発行者における小・中学校標準拡大教科書制作に関する実態調査
(調査票のPDFファイル)
4.2 高等学校標準拡大教科書発行者に対する拡大教科書製作実態調査
調査票2 教科書発行者における高等学校標準拡大教科書制作に関する実態調査
(調査票のPDFファイル)
4.3 ボランティア団体の拡大教科書製作実態調査
調査票3 ボランティア団体の拡大教科書製作状況に関するアンケート調査
(調査票のPDFファイル)
4.4 総合考察
第5章 拡大教科書等の作成支援に関する課題の整理と提言
5.1 調査研究のまとめ
5.2 提言
5.3 今後の課題
参考文献
おわりに
奥付
アクセスカウンタ(2011年 6月 8日から):
最終更新日:
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