中野泰志の「心理学」「視覚障害」「バリアフリー・ユニバーサルデザイン」に関する過去のイベント

中野泰志（慶應義塾大学）

更新：２０１８年１１月１６日

＜講演・学会発表＞

２０１７年
２０１６年
２０１５年
２０１４年
- まちづくりにおける情報・コミュニケーションシンポジウム「移動支援のハードを活かすソフト（制度等）をめざして」（2014年12月20日［土］）
- 第７回　拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム--デジタル教科書最前線--（2014年６月２８日［土］） 96名にご参加いただきました（会場の都合でお断りさせていただいた皆さま、誠に申し訳ありませんでした）。
- 第55回弱視教育研究全国大会（青森大会・創立50周年記念大会）「タブレット端末は未来を拓くか!?」（2014年１月１０日［金］）
- 第６回　拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム--教科書デジタルデータを活用した電子教科書--（2014年１月１８日［土］）
２０１３年
２０１２年
- 第４回　拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム（2012年12月１日［土］）　68名の参加者がありました。
- 小中学校における福祉教育に関するフォーラム「視覚障害当事者の立場からより望ましい福祉教育のあり方を目指して」（2012年１月14日）
- 公開シンポジウム「東日本大震災から考える視覚障害者が安心して暮らせるまちづくり」（2012年１月14日）
- 公開講座「制度としての人的支援の現状と課題--ガイドヘルパーから移動支援、同行援護--」（2012年１月14日）
２０１１年
- 東京都立久我山青光学園研修会「障害を併せもつ子どもたちの視機能の理解と活用」（2011年12月26日）
- ニッポン放送「あなたとハッピー」（2011年12月23日）
- ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」（2011年12月24日）
- 第86回平成23年度全日本盲学校教育研究大会・宮崎大会（2011年７月28日〜29日）
- 第33回視覚障がい乳幼児研究大会・福岡大会（2011年８月27日〜28日）　特別講演『教育的視機能評価と視覚活用』を担当
- 公開勉強会：災害時の人的支援--東日本大震災後の視覚障害者の現状と課題--（2011年７月５日［火］）　43人の参加者がありました。資料等を公開しています。
- 第３回　拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム（2011年７月２日［土］）　約70名の参加者がありました。
- 第２回　視覚障害児･者移動支援シンポジウム：地域における視覚障害児・者移動支援への取り組みのあり方（2010年11月２日）
- 第１回　視覚障害児･者移動支援シンポジウム：視覚障害児・者の移動支援における権利保障のあり方について　約130名の参加者がありました。
２０１０年
- これからの盲学校教育を考える会--熊本県立盲学校プレ創立１００周年記念企画　第2弾--
- 第8回これからの視覚障害を考える懇談会「卒業後の生活や学びを創造する視覚障害教育の必要性」（2010年１月９日、於：東京都立文京盲学校）
- 第51回弱視教育研究全国大会（佐賀大会）（2010年１月14日〜15日、於：グランデはがくれ）
  - 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方（１）--弱視生徒を対象とした拡大教科書の利用実態調査からの考察--（中野泰志、勝野有美、木村理恵、新井哲也、山本亮）
- 第２回　拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム（2010年５月２９日［土］）　約90名の参加者がありました。
２００９年
- 拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム（2009年11月28日、於：慶應義塾大学日吉キャンパス）
  - 報告「盲学校に在籍する生徒の視機能とニーズに関する調査（中間報告）」（中野泰志）
  - パネルディスカッション「弱視教育における拡大教科書の役割と今後の在り方について」
- 第２回筑波大学障害学生支援研究会（2009年11月４日、於：筑波大学）
  - 在学中に中途で視覚障害になった学生への支援--コミュニティ心理学の観点からのアプローチ--（中野泰志）
- ハイブリッド車や電気自動車等の静音性の高い車を取り巻く課題の整理と解決に向けた取り組み（日本福祉のまちづくり学会情報障害特別委員会、文部科学省科学研究費補助金「視覚障害児・者の知覚・行動特性と環境の相互依存性を考慮した歩行支援手法の開発」基盤研究(B)報告会）（2009年12月１日、於：慶應義塾大学日吉キャンパス）
  - 車の静粛性が視覚障害者の歩行の安全性に及ぼす影響--事例報告、実態調査、音響特性実験--（中野泰志）
- 第35回感覚代行シンポジウム（2009年12月７日、８日、於：産業総合研究所）
  - エビデンスに基づいたユニバーサルデザインフォントの開発(1)——明朝体、ゴシック体、ユニバーサルデザイン書体の可読性の比較——（中野泰志、山本亮、新井哲也、井上滋樹、林久美子、高田裕美、半田藍）
  - エビデンスに基づいたユニバーサルデザインフォントの開発(2)——低視力状態での可視性の比較——（新井哲也、中野泰志、山本亮、林久美子、高田裕美、半田藍、井上滋樹）
  - エビデンスに基づいたユニバーサルデザインフォントの開発(3)——低コントラスト状態での可視性の比較——（山本亮、中野泰志、新井哲也、高田裕美、半田藍、林久美子、井上滋樹）
- 慶應義塾大学自然科学研究教育センター開所記念シンポジウム「自然科学の多様性と楽しさ」（2009年11月20日［金］、於：慶應義塾大学）
  - バリアフリー・ユニバーサルデザインへの人間科学からのアプローチーー主観と客観、基礎と応用、大学と社会の架け橋を目指した取り組みーー（中野泰志）
- 人間知性研究センター第２回シンポジウム「脳・身体とヒューマンインタフェースデザインの未来」（2009年10月３日、於：慶應義塾大学）
  - 障害児・者の生活を支えるアシスティブ・テクノロジー（中野泰志）
- 日本福祉心理学会第7回大会 (2009年7月18日(土)、19日(日)、於：鹿児島国際大学）
  - ロービジョン者のエスカレーター事故防止を目指した乗降時の手がかりの分析（中野泰志）
  - 東京都における手話通訳・要約筆記派遣事業に関する実態調査(1)ー需要と供給の観点からの分析ー（櫻井大輔・中野泰志・勝野有美）
  - 東京都における手話通訳・要約筆記派遣事業に関する実態調査（2）ー手話通訳者・要約筆記者の労働報酬とインセンティブー（勝野有美・櫻井大輔・中野泰志）
- 日本福祉のまちづくり学会第12回全国大会 (2009年8月22日〜24日、於：北海道帯広市とかちプラザ）
  - 視覚障害者のエスカレーター利用時の手がかりー駅でのフィールド調査を通した分析ー（中野泰志・新井哲也）
  - 視覚障害者が安全に安心して買い物を行うための要件ー東京都中途失明者緊急生活訓練事業における歩行・日常生活訓練からの分析ー（山本和典・金沢真理・中野泰志）
  - 視覚障害者が必要としている商店での人的支援ー東京都における中途失明者緊急生活訓練事例の分析とグッドプラクティス調査ー（金沢真理・山本和典・中野泰志）
  - 手話通訳者・要約筆記者のインセンティブ調査ー東京都の市区町村における手話通訳・要約筆記派遣事業登録者の実態調査ー（櫻井大輔・勝野有美・中野泰志）
  - 聴覚障害者のための情報保障に関する経済学的分析ー東京都の市区町村における手話通訳・要約筆記派遣事業に関する実態調査ー（勝野有美・櫻井大輔・中野泰志）
- ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 (2009年9月1日〜4日、於：お茶の水女子大学東京都文京区）
  - ユニバーサルデザイン用ツールとしての低視力シミュレータの試作(2)ー老眼による低視力状態のシミュレーションー（中野泰志・新井哲也・大島研介・大野さやか・渋谷裕基・江藤祐子）
  - ユニバーサルデザイン用ツールとしての低視力シミュレータの試作(3)ーシミュレータの有効性の検証と活用事例ー（大野さやか・渋谷裕基・江藤祐子・中野泰志・新井哲也・大島研介）
  - 視覚障害者がエスカレーターを利用する際の行動特性（新井哲也・中野泰志）
- 日本特殊教育学会第47回大会 (2009年9月19日〜21日、於：宇都宮大学峰キャンパス栃木県総合文化センター）
  - ロービジョンの視覚特性を考慮した拡大教科書のためのフォントの開発(1)ー拡大教科書用フォントに必要な要件の分析ー（中野泰志）
  - 視覚障害者の情報保障を安定供給するためには？ー東京都における手話通訳・要約筆記派遣事業に関する経済学的分析ー（勝野有美・中野泰志）

＜イベント＞

慶應義塾創立150年記念事業未来先導基金2007年度プログラム「慶應バリアフリー・ＵＤプロジェクト」
慶應義塾大学学事振興資金「聴覚障害学生及び視覚障害学生の情報補償に関する実践的研究」公開プログラム
- 高等教育における聴覚障害学生支援システム（講師：佐藤正幸先生）（2007年７月２日　16時30分〜18時　三田キャンパス第１校舎108号室）
公開セミナー「発達障害の世界を知る -思春期・青年期の生きにくさへの理解と援助に向けて-」

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