土居丈朗研究会(ゼミ)について


 私の研究会(ゼミ)は2003年度から始まりました。
 このページでは2024年度の入ゼミに関する情報を掲載します。今後、随時更新します。
  ※  2023年度の入ゼミ選考は終了致しました。A日程で合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。(2024年3月14日追加)
  ※  入ゼミ試験A日程の願書提出に関する情報を追加しました。(2024年2月6日追加)
  ※  入ゼミ説明会等で寄せられた質問に対する回答を更新しました。入ゼミ試験における筆記試験の対象範囲に変更はありません。(2024年1月5日追加)
  ※  入ゼミ試験と関係ありませんが、ISFJ(日本政策学生会議)の政策フォーラム2023での受賞の情報を追加しました。(2024年1月5日追加)
  ※  1月6日の日吉キャンパスにおける第3回入ゼミ説明会に関する情報を掲載します。(2023年12月14日追加)
  ※  2024年度の入ゼミ選考の情報を更新致しました。(2023年12月6日)
  ※  入ゼミ試験と関係ありませんが、今年度の経済学部ゼミ対抗ソフトボール大会で優勝致しました。(2023年12月6日追加)
  ※  2023年度入ゼミ試験問題をアップロードしました(2023年6月24日追加)。

更新日:2024年2月6日


ゼミ員作成のウェブサイト
  ゼミ員作成のウェブサイトは、instagramがあります。 このサイトには私のページにない情報もあります。

ゼミ員の構成
  2023年度: 3年生22名(男性13名、女性9名)、4年生22名(男性12名、女性10名)
  2022年度: 3年生22名(男性12名、女性10名(うち1名が年度途中で海外留学))、4年生22名(男性15名(うち法学部1名)、女性7名(うち1名が年度途中で海外留学))
  2021年度: 3年生22名(男性15名(うち法学部1名)、女性7名)、4年生22名(男性12名(うち文学部1名)、女性10名(うち法学部1名))
  2020年度: 3年生22名(男性12名(うち文学部1名)、女性10名(うち法学部1名))、4年生1名(年度途中で復学)
  2019年度: 3年生0名(特別研究期間(サバティカル)のため募集一時停止)、4年生24名(男性15名(うち文学部1名)、女性9名(うち文学部1名))
  2018年度: 3年生23名(男性14名(うち文学部1名、1名が年度途中で海外留学)、女性9名(うち文学部1名、1名が年度途中で海外留学))、4年生19名(男性10名、女性9名)
  2017年度: 3年生20名(男性11名(うち1名が年度途中で海外留学)、女性9名)、4年生23名(男性13名、女性10名(うち商学部1名))
  2016年度: 3年生21名(男性11名、女性10名(うち商学部1名、1名が年度途中で海外留学))、4年生21名(男性14名(うち1名が年度途中で海外留学)、女性7名)
  2015年度: 3年生22名(男性15名、女性7名(うち1名が年度途中で海外留学))、4年生21名(男性14名(うち法学部1名、商学部1名)、女性7名)
  2014年度: 3年生22名(男性15名(うち法学部1名、商学部1名、1名が年度途中で海外留学)、女性7名(うち1名が年度途中で海外留学))、4年生24名(男性15名、女性9名)
  2013年度: 3年生25名(男性16名(うち法学部1名、2名が年度途中で海外留学)、女性9名)、4年生25名(男性16名、女性9名)
  2012年度: 3年生24名(男性15名(うち1名が年度途中で海外留学)、女性9名(うち1名が年度途中で海外留学))、4年生20名(男性12名(うち商学部1名)、女性8名)
  2011年度: 3年生20名(男性12名(うち商学部1名)、女性8名)、4年生20名(男性12名、女性8名)
  2010年度: 3年生20名(男性12名、女性8名)、4年生22名(男性15名、女性7名(うち商学部1名))
  2009年度: 3年生21名(男性14名、女性7名(うち商学部1名、1名が年度途中で海外留学))、4年生21名(男性15名(うち1名が年度途中で海外留学)、女性6名(うち商学部1名))
  2008年度: 3年生21名(男性15名(うち1名が年度途中で海外留学)、女性6名(うち商学部1名))、4年生24名(男性16名(うち1名が海外留学)、女性8名)
  2007年度: 3年生21名(男性13名、女性8名)、4年生18名(男性15名、女性3名(うち法学部1名))
  2006年度: 3年生18名(男性15名、女性3名(うち法学部1名))、4年生16名(男性14名(うち1名が年度途中で海外留学)、女性2名)
  2005年度: 3年生16名(男性14名、女性2名)、4年生19名(男性13名(うち法学部1名、商学部1名)、女性6名)
  2004年度: 3年生17名(男性11名(うち商学部1名)、女性6名)、4年生11名(男性11名(うち法学部1名))
  2003年度: 3年生12名(男性11名(うち法学部1名)、女性1名(年度途中で海外留学))、4年生2名(男性2名;聴講)
ゼミ卒業生
 2003年度卒業生:2名、2004年度卒業生:9名、2005年度卒業生:18名、2006年度卒業生:15名、2007年度卒業生:16名、2008年度卒業生:23名、2009年度卒業生:23名、2010年度卒業生:20名、2011年度卒業生:22名、2012年度卒業生:20名、2013年度卒業生:24名、2014年度卒業生:23名、2015年度卒業生:20名、2016年度卒業生:19名、2017年度卒業生:23名、2018年度卒業生:18名、2019年度卒業生:23名、2020年度卒業生:1名、2021年度卒業生:21名、2022年度卒業生:21名

2024年度入ゼミ試験
A日程:2024年3月14日(木)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容(対面での実施を予定)
ES出願後にオンラインで成績表(下記注意を参照)提出、対面での筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)、対面での面接(13時から)
 注意: 成績表は、2年次学期までの成績表を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス第1校舎4階143C・143D教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得ます(ただし、過去に制限したことはない)。
選考結果
登録者:30名、合格者:21名
B日程:2024年3月22日(金)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2024年度入ゼミ選考までの催し物

2024年度入ゼミ試験A日程登録期間
 2024年2月6日(火)〜2月8日(木)。2月8日(木)15時が締め切りです。この期間に登録しないと入ゼミ試験の受験資格が得られません。経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて、必ず登録して下さい。

2023年度入ゼミ試験A日程願書(ES)提出
 上記の登録を完了するとともに、2024年2月18日(日)23:59までに願書(ES)の提出を求めます。
 提出する願書(ES)は必ず、経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて公開されている所定の様式
 ・願書2024年度_A日程.docx
を用いて作成して下さい。願書のファイルには本人確認のため顔写真を必ず貼付して下さい。
 提出先は、keio.jpのIDでログインした上で、2024年度入ゼミ試験A日程・願書(ES)提出にて、PDFファイルに直して提出して下さい。keio.jp以外のIDでログインしているとアクセスできないので、ブラウザをいったんログアウトしてから、keio.jpのID(メールアドレス)でログインし直してからアクセスして下さい。
 願書提出後の入ゼミ試験の連絡等は、願書に記載したkeio.jpのメールアドレスとK-LMS(CANVAS)を使用します。

(今後の予定は、このページだけでなく、経済学部ゼミナール委員会を通じても公表しています)



2024年度入ゼミ選考までに既に済んだ催し物

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会で優勝
 2023年10月27日(金)と11月10日(金)に、経済学部ゼミナール委員会主催のソフトボール大会が多摩川緑地野球場で行われました。そして、みごと5年ぶりに優勝致しました。私も決勝トーナメントでは出場して打席にも立ちました。

土居丈朗研究会20周年記念パーティー
 2023年10月28日(土)に、帝国ホテル東京20周年記念パーティーを行いました。2023年度は、厳密にはゼミ開設以来21年経ちましたが、20期生を受け入れた年ということで、「20周年」としました。

土居研究会三田祭論文発表
 2023年11月23日(木)〜26日(日)に、三田キャンパスにて対面で開かれた三田祭にて、南校舎4階442教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月23日(木)14:35からに三田キャンパス南校舎3階の435教室で行いました。
 今年も、土居研究会として、三田祭にて飲食物の模擬店の出店しました。多くの方にお召し上がり頂きました。

東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミ
 2023年12月5日(火)に、三田キャンパスにて、東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

入ゼミ教授説明会
 2023年12月8日(金)12:20〜12:50に、オンラインにて行いました。この説明会では、私から直接ゼミの活動について説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2023」に参加し、受賞
 2023年12月16日(土)と17日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2023」に、我がゼミの財政パート、社会保障パート、地方創生@パート、地方創生Aパートが参加し、我がゼミの地方創生パートが2023年度地方創生(1)分科会賞を受賞しました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2023年12月12日(火)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)に三田キャンパス南校舎6階467教室(通常の本ゼミと教室と同じ)にて、対面でオープンゼミを行います。
 2回目を12月19日(火)4限と5限に三田キャンパス南校舎6階467教室にて対面で行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。
第3回入ゼミ説明会
 2024年1月6日(土)13時から、日吉キャンパスのDB202教室で対面にて行いました。
主にゼミ員が説明し、直接質問にお答えしました。



講義要綱(2023年度)
 本研究会は,財政金融政策をはじめとする経済政策を政治経済学的に考える力を養うことを目的とします。主に税制改革,社会保障政策,公共投資政策,地方分権改革,量的金融緩和政策,国債管理政策を対象に,政治の影響を考慮しつつ経済学的にどう分析できるかに取り組みます。
 特に,最近では,経済学的に専門性が高い政策課題に直面し,高度の政治的な意思決定を伴う局面が多く,それらを理解する上でも経済学的な素養が必要となってきています。ちなみに,近年における経済学の潮流の中で,「政治経済学(political economy)」が台頭しています。これは,従来の政治の経済分析であった公共選択論の成果を取り入れつつも,主に次のような点でそれとは異なる特徴があります。まず,政治活動を行う主体は,標準的なミクロ経済学やゲーム理論で想定している効用や利潤や利得を最大化することを前提に,その行動を分析することです。また,現実の政治現象を,政治過程にかかわる主体に内在する要因(目的や選好)よりも,政治過程を取り巻く制度に伴う要因で説明する志向が強いことです。例えば,官僚が汚職をするのは,官僚が予算やレントを追求する目的(関数)を持っていたり,そうした選好が強かったりするという要因より,自らの効用や利得を最大化するという意味で合理的な官僚に,汚職をする誘因を生む現行制度(予算配分の権限や決め方など)が与えられているという要因を強調します。
 本ゼミでは,春学期には,ゼミ員の関心に沿って選りすぐった文献を輪読し,3年生が発表してそれに対し4年生が代表で質問しながら,皆でディスカッションをして理解を深める予定です。夏休みから秋学期にかけては,昨年度までと同様,三田祭論文や卒業論文を執筆し,その進捗報告・指導を行うとともに,他大学とのインゼミなどの準備を行います。
 分析手法は,ミクロ経済学,マクロ経済学,計量経済学を中心に使います。ただ,最近の経済政策は現行の財政金融制度の理解も不可欠なので,制度を解説した文献を通じて理解を深めてゆく予定です。より詳細については,最初の授業で説明します。
 経済分析に不慣れな3年生を中心に,サブゼミを別途開き,
   土居丈朗『入門|財政学(第2版)』, 日本評論社, 2021年.
   土居丈朗『入門|公共経済学(第2版)』, 日本評論社, 2018年.
などを教材として基礎的な能力を養います(上記教材は、ゼミ員は著者割引で購入可)。
 現実の経済政策について高い関心を持ち,経済学の理論を駆使してそれらを説明したいという強い意欲のある学生を歓迎します。専門的な文献が英文でしか得られない場合があるため,英文を読むことに抵抗を感じない学生の参加を望みます。

授業時間(2023年度)
本ゼミ
火曜日・4〜5時限(2024年度も同じにする予定)
サブゼミ
木曜日・4〜5時限(ゼミ員と相談して決定)

学生への要望
 このゼミは、2003年度から始まりました。ゼミでは、現実の経済政策に関する諸問題を、経済学の理論とデータを扱った計量経済学的分析を用いて客観的な分析を参加者とともに進めます。単に文献を輪読するだけにとどまらず、ゼミ員自身の分析結果の発表、討論を積極的に行います。そのため、現実の財政金融政策や政策決定の政治過程などに高い関心を持っている学生の参加を望みます。それとともに、近代経済学の考え方を愛し、高度な理論や手法をゼミや文献などを通じてもっと身につけたいという向学心のある学生を歓迎します。


過去の入ゼミ試験問題(筆記):ダウンロード可
2023年度試験問題(PDFファイル)
2022年度試験問題(PDFファイル)
2021年度A日程試験問題(PDFファイル):新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から試験形態変更
2021年度B日程試験問題(PDFファイル):新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から試験形態変更
2020年度試験問題(PDFファイル):新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から試験形態変更
2019年度は募集一時停止
2018年度試験問題(PDFファイル)
2017年度試験問題(PDFファイル)
2016年度試験問題(PDFファイル)
2015年度試験問題(PDFファイル)
2014年度試験問題(PDFファイル)
2013年度試験問題(PDFファイル)
2012年度試験問題(PDFファイル)
2011年度試験問題(PDFファイル)
2010年度試験問題(PDFファイル)
2009年度試験問題(PDFファイル)
2008年度試験問題(PDFファイル)
2007年度試験問題(PDFファイル)
2006年度試験問題(PDFファイル)
2005年度試験問題(PDFファイル)
2004年度試験問題(PDFファイル)
2003年度試験問題(PDFファイル)


入ゼミ説明会等で寄せられた質問に対する回答
Q:英語はどのような問題か? 経済用語は英語で知っておくべきか?
A:英語の問題は英文和訳だけで、日吉の英語の講義で必要とされる語彙力と英訳力があれば解けるはずです。英語は、ゼミに入ってから英語の文献を読むのに必要と思われる最低限の読解能力があると認められる点数(足切り点)を超えることが求められます。英語の経済用語は、特に必要としません。

Q:ミクロ経済学とマクロ経済学は、どれくらい勉強すればいいのか。去年のテストで何割ぐらい取れればよいか?
A:出題範囲は、下記の通りです。この範囲から出題する予定です。
ミクロ経済学では、
消費者(家計)の理論(効用最大化行動)、
生産者(企業)の理論(利潤最大化/費用最小化行動)、
需要曲線と供給曲線
独占企業の理論
複占企業の理論(2015年度入ゼミ選考から)

マクロ経済学では、
GDPの定義(国民経済計算)、
消費関数、
45度線分析、
投資関数(加速度原理、トービンのqなど)、
IS曲線、
貨幣供給の定義(M1、M2など)、
貨幣需要関数、
LM曲線、
IS−LM分析
労働市場、失業、インフレ(2015年度入ゼミ選考から)

合格に必要な点数は、受験者数に依存するので、今年度の募集に関しては何ともいえません。

Q:ミクロ経済学の範囲で「需要曲線と供給曲線」とあるが、それは何を指しているのか?
A:完全競争市場の均衡、消費者余剰、生産者余剰に関することを指しています。

Q:ミクロ経済学の範囲でパレート最適等の厚生基準やゲーム理論などが含まれていないが、どうしてか。
A:2年生全体の進み具合を配慮された上で範囲を決めたためのものです。もちろん、ゲーム理論などは、入ゼミ試験には出しませんが、よく勉強しておくと3年生になってもとても役立つことなので、歓迎します。

Q:公共財は入ゼミ試験の範囲に含まれるか?
A:含まれません。

Q:選考基準として、「筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。」とあるが、これは日吉のマクロ経済学初級T・U、ミクロ経済学初級T・Uの成績がB以上であれば、入ゼミ試験におけるマクロ経済学・ミクロ経済学の筆記試験の出来が悪くても英語が足切り点を越えていれば大丈夫ということを意味するのか。
A:競争倍率が低ければ、日吉のマクロ経済学初級T・U、ミクロ経済学初級T・Uの成績がB以上であれば、入ゼミ試験におけるマクロ経済学・ミクロ経済学の筆記試験の出来が悪くても英語が足切り点を越えていれば大丈夫、ということはありえます。ただ、ある水準以上の競争倍率だと、日吉での成績が同じ水準の人の中でも当日の試験の出来がよい人を優先することはあります。競争倍率が上がるほど、審査は厳格になります。

Q:法学部や商学部の場合はどうか? 経済学T・経済学Uという授業でマクロ経済学・ミクロ経済学を取り扱っているが浅い気がする。
A:日吉での経済学部のマクロ経済学・ミクロ経済学の講義で使用している教科書に書かれている内容のレベルを理解していれば問題ありません。経済学部の日吉での講義で求められている以上のレベルは、入ゼミ試験では要求しません。
 また、入ゼミ試験だけで判断するわけではなく、成績表も合否判断に用いますから、法学部や商学部の経済学の講義(ないしは、他の学部でもそれと同様の講義)で、B以上の成績をとることが、合否判定を有利にすることになるでしょう。

Q:医療経済学はできるか?
A:2004年度、2005年度など多くの年度の三田祭論文で、1つのパートで医療をテーマに取り上げて論文を作成しました。さらに、個人的に、卒業論文を医療経済学のテーマで書くことは可能です。必要な指導はできます。ただ、来年度もまた三田祭論文として医療経済学のテーマで書けるかどうかは、同期生で三田祭論文を数人のグループで書くことになるので、他のゼミ員がそのテーマで書きたいとしてグループを作れるかどうかに依存します。

Q:ゼミでISFJなど他大学のゼミと交流する大会に参加することは可能か?
A:2007年度以降毎年度、ISFJ(日本政策学生会議)に参加しています。また、他大学とのインゼミは、2007〜2016年度には東京大学の伊藤元重ゼミと、2010〜2014年度には慶應義塾大学の竹中平蔵ゼミと、2015〜2018年度には慶應義塾大学の中室牧子ゼミと、2017年度以降には東京大学の林正義ゼミと行なっています。また、2006年度は、公共選択学会第9回公共選択学生の集いに参加し、青山学院大学の中村まづるゼミとのインゼミ討論会を行いました。
 こうした大会やインゼミに参加するか否かは、各年度の3年生のゼミ員が相談して主体的に決めて、参加しようということになれば参加を申請し、準備をすることになります。ゼミでは、その論文執筆等を最大限支援します。

Q:経済学部以外の学生、PEARL生やDD(Double Degree)生は受け入れるか?
A:受け入れ可能です。これまでにもそうしたゼミ員は何人もいます。ただ、前述の通り、2007年度以降毎年度、ISFJ(日本政策学生会議)に参加していることから、日本語で共同論文を執筆するため、日本語で論文が執筆できる能力が求められます。入ゼミ試験時に日本にいないDD生には、オンライン等で別途対応します。

Q:交換留学が既に決まっているが、入ゼミ試験を受けて受け入れてもらえるか?
A:受け入れ可能です。これまでにもそうしたゼミ員は何人もいます。このページの冒頭のゼミ員の構成にて、「年度途中で留学」と記されているは、交換留学で年度途中までゼミに参加した後に留学して、翌年度途中に帰国してゼミに復帰したゼミ員です。留学後に進級するか現級するかは、本人に任せています。


<参考>2023年度の入ゼミ選考

2023年度入ゼミ試験
A日程:2023年3月16日(木)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容(対面での実施を予定)
ES出願後にオンラインで成績表(下記注意を参照)提出、対面での筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)、対面での面接(13時から)
 注意: 成績表は、2年次学期までの成績表を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス西校舎1階511・512教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得ます(ただし、過去に制限したことはない)。
選考結果
登録者:44名、合格者:22名
試験問題
2023年度土居研究会入ゼミA日程試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2023年3月27日(月)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2023年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会で準優勝
 2022年5月19日(木)と26日(木)に、経済学部ゼミナール委員会主催のソフトボール大会が多摩川ガス橋緑地野球場で行われました。そして、みごと準優勝となりました。

土居研究会三田祭論文発表
 2022年11月20日(日)〜23日(水)に、三田キャンパスにて対面で開かれた三田祭にて、南校舎3階433教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月20日(日)10:30からに三田キャンパス南校舎3階の435教室で行いました。
 今年、土居研究会として、三田祭にて飲食物の模擬店の出店を復活しました。多くの方にお召し上がり頂きました。

入ゼミ教授説明会
 2022年11月30日(水)12:20〜12:50に、オンラインにて行いました。この説明会では、私から直接ゼミの活動について説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2022」に参加し、受賞
 2022年12月10日(土)と11日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2022」に、我がゼミの防災パート、社会保障パート、地方創生パート、教育パートが参加し、我がゼミの防災パートが2022年度防災分科会賞を、社会保障パートが2022年度社会保障A分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース(日本語) にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2022年12月13日(火)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)に三田キャンパス南校舎6階467教室(通常の本ゼミと教室と同じ)にて、対面でオープンゼミを行いました(事前登録なしに参加可)。
 2回目を12月20日(火)4限と5限に三田キャンパス南校舎6階467教室にて対面で行いました(事前登録なしに参加可)。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

第3回入ゼミ説明会
 2022年12月17日(土)に、日吉キャンパスで対面にて行いました。

東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミ
 2022年12月19日(月)に、東京大学本郷キャンパスにて、東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

2023年度入ゼミ試験A日程登録期間
 2022年2月6日(月)〜2月8日(水)。この期間に登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。必ず登録して下さい。

2023年度入ゼミ試験A日程願書(ES)提出
 上記の登録を完了するとともに、2023年2月16日(木)23:59までに願書(ES)の提出を求めます。
 提出する願書(ES)は必ず、経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて公開されている所定の様式
 ・願書2023年度_A日程.docx
を用いて作成して下さい。願書のファイルには本人確認のため顔写真を必ず貼付して下さい。
 提出先は、keio.jpのIDでログインした上で、2023年度入ゼミ試験A日程・願書(ES)提出で、PDFファイルに直した上で提出して下さい。
 その後の入ゼミ試験の連絡等は、K-LMS(CANVAS)を使用します。


<参考>2022年度の入ゼミ選考

2022年度入ゼミ試験
A日程:2022年3月17日(木)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容(対面での実施を予定、感染拡大時にオンラインに変更される可能性あり
ES出願後にオンラインで成績表(下記注意を参照)提出、対面での筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)、対面での面接(13時から)
 注意: 成績表は、2年次学期までの保証人宛に郵送された成績表(をスキャンしたもの)を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス第1校舎1階106・107教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:29名、合格者:21名
試験問題
2022年度土居研究会入ゼミA日程試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2022年3月28日(月)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2022年度入ゼミ選考までの催し物

土居研究会三田祭論文発表
 2021年11月20日(土)〜23日(火)に、三田キャンパスにて対面では2年ぶりに開かれた三田祭にて、南校舎3階435教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月20日(土)12:20からに三田キャンパス南校舎2階の422教室で行いました。
 今年、土居研究会として、三田祭にて模擬店の出店を復活させました。飲食物は提供できないためくじ引きを、多くの方にお楽しみ頂きました。

塾長杯ソフトボール大会で全塾第3位
 2021年11月29日(土)と30日(日)に、第27回塾長杯ソフトボール大会に出場しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年ぶりの開催となりました。2014年大会以来7年ぶり3度目の出場で、私も参加しました。そして、みごと第3位となりました。

東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミ
 2021年12月4日(土)に、オンラインで、東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2021」に参加し、受賞
 2021年12月11日(土)と12日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2021」に、我がゼミの税制パート、社会保障パート、財政パート、教育パートが参加し、我がゼミの社会保障パートが2021年度社会保障(1)分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧(日本語) にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2021年12月17日(金)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)に三田キャンパス南校舎1階411教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて、対面でオープンゼミを行いました(事前登録なしに参加可)。
 2回目を12月21日(火)4限と5限に三田キャンパス南校舎6階467教室にて対面で行いました(事前登録なしに参加可)。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

第3回入ゼミ説明会
 2021年12月18日(土)に、日吉キャンパスで対面にて行いました。主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2022年度入ゼミ試験A日程登録期間
 2022年2月8日(火)10:00〜2月10日(木)15:00。登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

2022年度入ゼミ試験A日程願書(ES)提出
 上記の登録を完了するとともに、願書(ES)は2022年2月15日(水)23:59までに提出を求めます。
 提出する願書(ES)は必ず、経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて公開されている所定の様式
 ・願書2022年度_A日程.docx
を用いて作成して下さい。願書のファイルには本人確認のため顔写真を必ず貼付して下さい。
 提出先は、keio.jpのIDでログインした上で、2022年度入ゼミ試験A日程・願書(ES)提出で、PDFファイルに直した上で提出して下さい。
 その後の入ゼミ試験は、CANVASを使用します。


<参考>2021年度の入ゼミ選考

2021年度入ゼミ試験
A日程:2021年3月11日(木)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出、全て持ち込み不可 代替のオンラインでの問題出題(2月26日)と解答提出(2月27日23:59まで);マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳要約のみ))と、面接(対面でオンラインで13時から・開始時にオンラインで成績表(下記注意を参照)提出)
 注意: 成績表は、2年次学期までの保証人宛に郵送された成績表(2月27日23:59まで)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したもの(3月11日9:59まで)の両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
全面オンライン
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:21名、合格者:17名
試験問題
2021年度土居研究会入ゼミA日程試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2021年3月24日(水)
募集人数
4名前後
選考内容
願書(3月17日23:59までに提出)と、保証人宛に郵送された2年次秋学期までの成績表(3月22日23:59までに提出)と、オンラインでの筆記試験(3月21日に出題、3月22日23:59までに解答提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ))と、オンラインでの面接試験(3月24日)
場所
全面オンライン
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。試験範囲はA日程と同じです。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:16名、合格者:6名
試験問題
2021年度土居研究会入ゼミB日程試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、C日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2021年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗オンラインクイズ大会で第3位
 2020年6月20日(土)に、経済学部ゼミナール委員会主催春季オンラインクイズ大会に出場しました。2020年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ソフトボール大会の代わりにオンラインクイズ大会に変更となりましたが、私も参加しました。そして、みごと第3位(タイ)となりました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2020年12月1日(火)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)に、三田キャンパスの西校舎515教室から、完全オンラインで行いました。
 2回目を12月3日(木)4限と5限に、三田キャンパスの西校舎515教室から、完全オンラインで行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

第3回入ゼミ説明会
 統一日程とは別日で、2020年12月19日(土)16:00〜18:00に、完全オンラインで行いました。主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2020」に参加し、受賞
 2020年12月19日(土)と20日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2020」に、我がゼミの地方創生パート、社会保障パート、財政パート、医療介護パートが参加し、我がゼミの社会保障パートが2020年度最優秀政策提言賞を、財政パートが2020年度財政分科会賞を、医療介護パートが2020年度医療介護(2)分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧(日本語) にも告示されました。

東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミ
 2020年12月15日(木)に、オンラインで、東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

2021年度入ゼミ試験A日程登録期間
 2021年2月1日(月)〜2月3日(水)8日(月)。登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

2021年度入ゼミ試験A日程願書(ES)提出
 登録を完了するとともに、願書(ES)は2021年2月10日(水)23:59までに提出を求めます。
 提出する願書(ES)は必ず、経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて公開されている所定の様式
 ・願書2021年度_A日程.docx
を用いて作成して下さい。願書のファイルには本人確認のため顔写真を必ず貼付して下さい。
 提出先は、keio.jpのIDでログインした上で、2021年度入ゼミ試験A日程・願書(ES)提出で、PDFファイルに直した上で提出して下さい。
 その後の入ゼミ試験は、CANVASを使用します。

2021年度入ゼミB日程登録期間
 2021年3月16日(火)0:00〜3月17日(水)23:59に、経済学部ゼミナール委員会が指定するGoogle Formにて登録して下さい。登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

2021年度入ゼミB日程願書(ES)提出
 登録を完了するとともに、願書(ES)は2021年3月17日(水)23:59までに提出を求めます。
 提出する願書(ES)は必ず、経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて公開されている所定の様式
 ・願書2021年度_B日程.docx
を用いて作成して下さい。願書のファイルには本人確認のため顔写真を必ず貼付して下さい。
 提出先は、keio.jpのIDでログインした上で、2021年度入ゼミ試験B日程・願書(ES)提出で、PDFファイルに直した上で提出して下さい。
 その後の入ゼミ試験は、CANVASを使用します。


<参考>2020年度の入ゼミ選考

2020年度入ゼミ試験
A日程:2020年3月12日(木)13日(金):新型コロナウイルス感染拡大防止のため日程変更
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出、全て持ち込み不可 メールにての試験問題出題と解答返信;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳要約のみ)と、面接(13時 11時から・開始時に成績表(下記注意を参照)提出)
 注意: 成績表は、保証人宛に郵送されたもの(2年次学期までの成績)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したものの両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス南校舎4階445教室・446教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:46名、合格者:21名
試験問題
2020年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:A日程終了後に決定
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2020年度入ゼミ選考までの催し物

2020年度入ゼミ試験A日程登録期間
 2020年2月4日(火)10:00〜2月6日(木)15:00に、経済学部ゼミナール委員会がkeio.jpにて配布するURLにアクセスして登録して下さい。登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

2020年度入ゼミ試験A日程願書(ES)提出
 登録完了後、願書(ES)は2020年2月14日(金)23:59までに、メールにて提出することを求めます。提出先は、2020年2月10日頃までに全志願者宛に送付するメールで指示します。
 願書(ES)は必ず経済学部ゼミナール委員会の入ゼミページにて公開されている所定の様式
 ・電子用 gansho2020_A  または、
 ・手書き用 gansho2020_A  のどちらか
を用いて下さい。ファイル上に顔写真の貼付も必要です。
 電子ファイルでの提出を求めますので、手書き用で作成した場合でも紙での提出は受け付けません(スキャン等でPDFファイル化して下さい)。PDFファイル上に直接書き入れる形で編集して、PDFファイルで提出することは認めます。


<参考>2019年度の入ゼミ選考

2019年度入ゼミ試験
新規募集は行わないことと致します。2020年度から再開致します。

2018年度の催し物

春合宿
 2018年5月12日(土)〜13日(日)に、16期生を歓迎しゼミ内の交流を深めるべく、静岡県伊豆の国市で合宿を行いました(非公開)。私も出席し、研究発表と討論を行い、親睦を深めました。2日目午前はゼミ員とともにソフトボールに汗をかきました。この日の私の成績は4打数1安打(うち1本塁打)3打点でした。

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会で連覇
 2018年5月に、多摩川緑地野球場で行われ、メンバー揃いのポロシャツを着て出場しました。私も予選リーグ戦では打席に立ちました。今回もみごと優勝しました。我がゼミとして2年連続5度目の優勝です!!

全塾ソフトボール大会で第4位
 経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会での優勝を受け、2018年6月25日(月)に、多摩川緑地野球場で開催された全塾ソフトボール大会に3年連続6度目の出場をしました。そして、第4位になりました。

慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミ
 2018年9月11日(火)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。中室先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。中室先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

夏合宿
 2018年9月17日(月)〜19日(水)に、16期生の三田祭論文の進捗報告を兼ねて、群馬県草津温泉で合宿を行いました(非公開)。私も出席し、進捗報告と討論を行い、親睦を深めました。

土居研究会三田祭論文発表
 2018年11月22日(木)〜25日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、南校舎1階412教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月22日(木)14:45〜に三田キャンパス南校舎2階の422教室で行いました。
 今年も、土居研究会として、三田祭にて模擬店も出店しました。多くの方にお買い求め頂きました。

ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2018」に参加し、受賞
 2018年12月8日(土)と9日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2018」に、我がゼミの教育パート、社会保障パート、財政パート、地方パートが参加し、我がゼミの財政パートが2018年度金融・財政(2)分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧(日本語) にも告示されました。

東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミ
 2018年12月1日(土)に、三田キャンパスで、東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

経済同友会との意見交換
 2018年8月7日(火)に同友クラブで、12月3日(月)に経済同友会事務局会議室で、経済同友会2.0実践推進PT(委員長:秋池玲子・ボストンコンサルティンググループ・シニア・パートナー&マネージング・ディレクター)のメンバーである企業経営者と、財政問題について意見交換を行いました(非公開)。日本経済新聞2018年12月31日朝刊の記事「平成財政の失敗史に思う」に、参加したゼミ員の発言が引用されました。


<参考>2018年度の入ゼミ選考

2018年度入ゼミ試験
A日程:2018年3月12日(月)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表(下記注意を参照)提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
 注意: 成績表は、保証人宛に郵送されたもの(2年次学期までの成績)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したものの両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス西校舎1階517教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:40名、合格者:21名
試験問題
2018年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2018年3月27日(火)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。


2018年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会で優勝
 2017年5月に、多摩川緑地野球場で行われ、メンバー揃いのポロシャツを着て出場しました。私も準々決勝では打席に立ちました。今回はみごと優勝しました。我がゼミとして4度目の優勝です!!

慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミ
 2017年9月11日(月)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。中室先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。中室先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

第2回入ゼミ説明会
 2017年10月7日(土)に、三田キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

入ゼミ教授説明会
 2017年11月13日(月)12:20〜12:50に、日吉キャンパスの独立館D304教室で行いました。この説明会では、私が日吉キャンパスの教室に直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

土居丈朗研究会15周年記念パーティー
 2017年11月18日(土)に、三田キャンパス第1校舎と品川プリンスホテルで15周年記念パーティーを行いました。

土居研究会三田祭論文発表
 2017年11月23日(木)〜26日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、南校舎1階412教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月26日(日)13:50〜に三田キャンパス南校舎2階の422教室で行いました。

(このページだけでなく、慶應義塾大学第59回三田祭オフィシャルサイトにも情報があります)


ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2017」に参加し、受賞
 2017年12月2日(土)と3日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2017」に、我がゼミの医療・介護パート、税制パート、財政パート、地方パートが参加し、我がゼミの税制パートが2017年度労働雇用(1)分科会賞を、地方パートが2017年度地方政策(1)分科会賞を、財政パートが2017年度経済産業(2)分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧(日本語) にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2017年12月7日(木)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)三田キャンパス南校舎7階473教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて、オープンゼミを行いました。
 2回目を12月12日(火)4限と5限に三田キャンパス南校舎5階453教室にて行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミ
 2017年12月23日(土)に、東京大学の本郷キャンパスで、東京大学経済学部の林正義ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

第3回入ゼミ説明会
 2018年1月6日(土)に、三田キャンパスで行いました。主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2018年度入ゼミ試験A日程本登録
 2018年2月5日(月)に、三田キャンパスで行われました。


<参考>2017年度の入ゼミ選考

2017年度入ゼミ試験
A日程:2017年3月13日(月)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表(下記注意を参照)提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
 注意: 成績表は、保証人宛に郵送されたもの(2年次学期までの成績)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したものの両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:57名、合格者:21名
試験問題
2017年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2017年3月27日(月)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。


2017年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会で準優勝
 2016年5月に、多摩川緑地野球場で行われ、メンバー揃いのポロシャツを着て出場しました。私も準々決勝では打席に立ちました。今回はみごと準優勝となりました。

全塾ソフトボール大会で第3位
 経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会での準優勝を受け、2016年7月1日(金)に、多摩川緑地野球場で開催された全塾ソフトボール大会に2年ぶり3度目の出場をしました。そして、第3位になりました。

慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミ
 2016年9月24日(土)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。中室先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。中室先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

第2回入ゼミ説明会
 2016年10月15日(土)に、三田キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

入ゼミ教授説明会
 2016年10月17日(月)12:20〜12:50に、日吉キャンパスの独立館D308教室で行いました。この説明会では、私が日吉キャンパスの教室に直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会三田祭論文発表
 2016年11月17日(木)〜20日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、南校舎1階412教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月20日(日)11:05〜11:30に三田キャンパス南校舎2階の422教室で行いました。
 今年も、土居研究会として、三田祭にて模擬店も出店しました。多くの方にお買い求め頂きました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2016年12月8日(木)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)に、三田キャンパス南校舎7階475教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて、オープンゼミを行いました。
 2回目を12月13日(火)4限と5限に、三田キャンパス南校舎5階453教室にて行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2016」に参加し、受賞
 2016年12月10日(土)と11日(日)に開催されたISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2016」に、我がゼミの財政パート、地方・保育パート、税制パート、医療・介護パートが参加し、我がゼミの地方・保育パートの論文が2016年度優秀賞政策提言賞を受賞し、税制パートが2016年度財政(2)分科会賞を、財政パートが2016年度社会保障(1)分科会賞を、医療・介護パートが2016年度介護分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧(日本語) にも告示されました。

第3回入ゼミ説明会
 2017年1月7日(土)に、14:00から始まるゼミ個別の説明会は、三田キャンパス第1校舎1階110教室で行いました。主にゼミ員が説明し、直接質問にお答えしました。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2017年2月12日(日)に、東京大学の本郷キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

ISFJ(日本政策学生会議)政策提言ツアーで、財務省を訪問
 2017年3月28日(火)に、ISFJ(日本政策学生会議)の「政策フォーラム2016」で我がゼミの各パートが受賞したことを受け、政策担当部局を訪問して、提言発表と意見交換を行いました。今回は、霞が関の財務省本庁舎を訪問し、財務省主計局・主税局の担当者を前に、財政パート、医療・介護パート、地方・保育パート、税制パートが提言発表を行いました。

2017年度入ゼミ試験A日程本登録
 2017年2月4日(土)に、三田キャンパスで行われました。


<参考>2016年度の入ゼミ選考

2016年度入ゼミ試験
A日程:2016年3月11日(金)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表(下記注意を参照)提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
 注意: 成績表は、保証人宛に郵送されたもの(2年次学期までの成績)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したものの両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス西校舎1階517教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:35名、合格者:20名
試験問題
2016年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2016年3月24日(木)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。


2016年度入ゼミ選考までの催し物

第1回入ゼミ説明会
 2015年7月4日(土)に、日吉キャンパスのJ444教室で行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会
 2015年5月に、多摩川緑地野球場で行われ、メンバー揃いのポロシャツを着て出場しました。私も予選リーグ戦では打席に立ちました。今回は第3位になりました。

第2回入ゼミ説明会
 2015年10月24日(土)に、三田キャンパスの第一校舎133教室で行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミ
 2015年10月25日(日)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。両ゼミのゼミ員の間で、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

土居研究会三田祭論文発表
 2015年11月20日(金)〜23日(月)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、南校舎1階412教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月23日(月)15:45〜16:10に三田キャンパス南校舎2階の422教室で行いました。多くの方にお立ち寄り頂き、ありがとうございました。
 今年も、土居研究会として、三田祭にて模擬店も出店しました。多くの方にお買い求め頂きました。模擬店については、慶應塾生新聞に取り上げて頂きました。

入ゼミ教授説明会
 2015年11月30日(月)12:20〜12:50に、日吉キャンパスのJ413教室で行いました。この説明会では、私が日吉キャンパスの教室に直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

慶應塾生新聞の研究会入会特集に紹介
 2015年11月12日に刊行された、慶應塾生新聞研究会入会特集に、経済学部のゼミとして我がゼミが紹介されました。是非ご覧ください!

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2015に参加し、受賞
 2015年12月5日(土)と6日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2015に、我がゼミの財政パート、地方パート、税制パート、医療パートが参加し、我がゼミの税制パートの論文が2015年度優秀賞を受賞し、地方パートが2015年度地方政策(1)分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2015年12月10日(木)4限(14:45〜)と5限(16:30〜)に三田キャンパス西校舎2階527教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて、オープンゼミを行いました。
 2回目を12月15日(火)4限と5限に三田キャンパス南校舎7階475教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2015年12月13日(日)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。伊藤先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

第3回入ゼミ説明会
 2016年1月9日(土)に、14:00から始まるゼミ個別の説明会は、三田キャンパス第1校舎131A教室で行いました。主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2016年度入ゼミ試験A日程本登録
 2016年2月4日(木)に、三田キャンパスで行われました。


<参考>2015年度の入ゼミ選考

2015年度入ゼミ試験
A日程:2015年3月11日(水)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表(下記注意を参照)提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
 注意: 成績表は、保証人宛に郵送されたもの(2年次学期までの成績)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したものの両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス西校舎1階517教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:35名、合格者:20名
試験問題
2015年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2015年3月25日(水)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。



2015年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会で優勝
 2014年5月に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのポロシャツを着て出場し、優勝しました。昨年春季大会に続き2連覇です。我がゼミとして3度目の優勝です!!

全塾ソフトボール大会で優勝
 経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会での優勝を受け、2014年6月7日(金)に、多摩川緑地野球場で開催された全塾ソフトボール大会に昨年度に続き2年連続出場し、みごと初優勝しました!

慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミ
 2014年8月2日(土)に、慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。両ゼミのゼミ員の間で、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

第2回入ゼミ説明会
 2014年10月11日(土)に、三田キャンパスの南校舎476教室で行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2014年10月18日(土)に、東京大学の本郷キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。伊藤先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

入ゼミ教授説明会
 2014年10月24日(金)12:20〜12:50に、日吉キャンパスのJ422教室で行いました。この説明会では、私が日吉キャンパスの教室に直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

「日経みんなの経済教室」BSジャパン(BS放送7ch)にて放送)の公開授業にてゼミ員とともに出演
 2014年11月2日(日)18:30から放送された、「日経みんなの経済教室」BSジャパン(BS放送7ch))で、私が三田キャンパスで行った公開授業の模様が放映されました。この公開授業には、ゼミ員たちも受講生として参加しました。その模様の動画は、ネット上で#53 税金はなぜ必要か?(ダイジェスト版)としてご覧頂けます。是非ご覧ください!

土居研究会三田祭論文発表
 2014年11月21日(金)〜24日(月)に、三田キャンパスで開かれた三田祭にて、南校舎1階412教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月24日(月)11:05〜11:40に三田キャンパス南校舎2階の422教室で行いました。多くの方にお立ち寄り頂き、ありがとうございました。
 今年も、土居研究会として、模擬店も出店し、多くの方にお買い求め頂きました。

SFC Open Research Forum 2014の第1回「未来の政策コンテスト」に参加し、受賞
 2014年11月22日(土)に開催されたSFC Open Research Forum 2014の第1回「未来の政策コンテスト」に、我がゼミの労働パートが参加し、我がゼミの労働パートの論文が最優秀賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2014年12月4日(木)4限(14:45〜)に三田キャンパス第1南校舎7階476教室、5限(16:30〜)に三田キャンパス南校舎7階473教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて、「インフラ整備」と「地方創生」をテーマにして行いました。
 2回目を12月16日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎121教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて、「法人税改革」と「年金改革」をテーマにして行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

塾長杯ソフトボール大会に出場
 経済学部ゼミ対抗ソフトボール大会での優勝を受け、2014年12月13日(土)に、日吉キャンパスで開催された塾長杯ソフトボール大会に5年ぶり2度目の出場をし、私も全イニング出場しました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2014に参加し、受賞
 2014年12月13日(土)と14日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2014に、我がゼミの財政パート、地方パート、税制パート、金融パートが参加し、我がゼミの財政パートの論文が2014年度財政(1)分科会賞を受賞し、地方パートが2014年度行政分科会賞を受賞し、税制パートが2014年度財政(2)分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧にも告示されました。

第3回入ゼミ説明会
 2015年1月17日(土)に、三田キャンパス第1校舎109教室で行いました。14:30から始まるゼミ個別の説明会では、主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2015年度入ゼミ試験A日程本登録
 2015年2月5日(木)に、三田キャンパスで行われました。本登録に参加できない方で、正当な理由のある方は、代理人制度を利用することができます。本登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。


<参考>2014年度の入ゼミ選考

2014年度入ゼミ試験
A日程:2014年3月11日(火)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表(下記注意を参照)提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
 注意: 成績表は、保証人宛に郵送されたもの(2年次学期までの成績)と、2年次学期の成績が記載されたウェブサイトを印刷したものの両方を提出して下さい。これにより2年次秋学期分までの成績を考慮します。
場所
三田キャンパス西校舎3階531教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
 注意: 今年度は、試験日程の関係から、マクロ経済学とミクロ経済学の学力は、2年次秋学期分までの成績か入ゼミ試験当日の筆記試験の成績によって判断することとなります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が約50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができる者を制限することがあり得る(ただし、過去に制限したことはない)
選考結果
登録者:41名、合格者:20名
試験問題
2014年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2014年3月28日(金)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。



2014年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会で優勝
 2013年5、6月に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのポロシャツを着て出場し、優勝しました。我がゼミとして2度目の優勝です!!

全塾ソフトボール大会で準優勝
 経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会での優勝を受け、2013年6月28日(金)に、多摩川緑地野球場で開催された全塾ソフトボール大会に初出場しました。私も試合会場に赴き、みごと準優勝となりました。

慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミ
 2013年8月2日(金)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。両ゼミのゼミ員の間で、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

第2回入ゼミ説明会
 2013年10月5日(土)に、三田キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

『週刊ダイヤモンド』に「就職に強いゼミ」として紹介
 『週刊ダイヤモンド』2013年10月12日号特集「大学徹底比較」の記事「学生2000人が選んだ就職に強いゼミはここだ!」に、土居研究会が掲載されました。

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会
 参加ゼミが極端に少なくなったために中止となりました。

入ゼミ教授説明会
 2013年10月25日(金)12:20〜12:50に、日吉キャンパスのD303教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会三田祭論文発表
 2013年11月21日(木)〜24日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、南校舎3階435教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月24日(日)14:15から三田キャンパスの412教室で行いました。多くの方にお立ち寄り頂きありがとうございました。
 今年も、土居研究会として、模擬店も出店しました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2013に参加し、受賞
 2013年11月30日(土)と12月1日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2013に、我がゼミの財政パート、地方パート、税制パート、労働パートが参加し、我がゼミの労働パートの論文は、2013年度優秀論文賞を受賞し、地方パートは2013年度地方行政分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、当経済学部のニュース一覧News (English)にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2013年12月12日(木)4限と5限に三田キャンパス第1校舎121教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて行いました。
 2回目を12月17日(火)4限と5限に三田キャンパス南校舎475教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)にて行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2013年12月21日(土)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

第3回入ゼミ説明会
 2014年1月18日(土)14時から行われ、ゼミ個別の説明は15時からは三田キャンパス第1校舎105教室で行いました。この説明会では、主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2014年度入ゼミ試験A日程本登録
 2014年2月5日(水)10時に、三田キャンパスの西校舎で行われました。本登録に参加できない方で、正当な理由のある方は、代理人制度を利用することができます。当日11時までに本登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。


<参考>2013年度の入ゼミ選考

2013年度入ゼミ試験
A日程:2013年3月2日(土)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
場所
三田キャンパス・西校舎1階519教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
 注意: 試験日程の都合上、入ゼミ試験A日程当日に提出する成績表には、2年次春学期分までの成績しか掲載されないため、成績表による情報は2年次秋学期の成績を考慮できません。したがって、マクロ経済学とミクロ経済学の学力は、2年次春学期分までの成績か入ゼミ試験当日の筆記試験の成績によって判断することとなります。
 また、入ゼミ試験願書は、手書きで構いません。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができるものを制限することがあり得る(ただし、登録者が50名を超えたことは過去にはない)
選考結果
登録者:49名、合格者:24名
試験問題
2013年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2013年3月9日(土)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。



2013年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会
 2012年6月に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのポロシャツを着て出場しました。

NEWSアンサーテレビ東京系)にてゼミの模様が放映
 2012年7月10日(火)の4・5限の本ゼミの時間に、NEWSアンサーテレビ東京)の取材を受けました。そして、7月12日(木)放送の同番組のシリーズ「年金 安心改革どこへ」(2)「年金格差」もらい得?払い損?で、ゼミの模様やゼミ員と私のインタビューが放映されました。

慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミ
 2012年8月1日(水)に、慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。両ゼミのゼミ員の間で、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会
 2012年9月27日(木)に、多摩川緑地野球場で行われました。今回は第3位になりました。

土居丈朗研究会10周年記念パーティー
 2012年9月29日(土)に、三田キャンパス南校舎とアークヒルズクラブで10周年記念パーティーを行いました。

第2回入ゼミ説明会
 2012年10月20日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

入ゼミ教授説明会
 2012年11月2日(金)12:20〜12:50に、日吉キャンパスの第四校舎A棟1階J412教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会三田祭論文発表
 2012年11月22日(木)〜25日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、南校舎2階423教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月25日(日)17:15から三田キャンパス南校舎1階412教室で行いました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2012に参加し、受賞
 2012年12月1日(土)と2日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2012に、我がゼミの行政パート、地方パート、社会保障パート、財政パートが参加し、我がゼミの財政パートの論文は、2012年度財政分科会賞を受賞し、社会保障パートは2012年度年金分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、経済学部のニュース一覧にも告示されました。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2012年12月8日(土)に、東京大学の本郷キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2012年12月11日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎121教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)にて「欧州危機の行方」と「社会保障と税の一体改革〜年金編〜」をテーマに行いました。
 2回目を12月13日(木)4限と5限に三田キャンパス第1校舎133教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)にて「大阪都構想から考える道州制」と「社会保障と税の一体改革〜税制編〜」をテーマに行いました。
 オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

みのもんたのサタデーずばッとTBS系)にてゼミの模様が放映
 2012年12月13日(木)の4・5限のオープン・ゼミの時間に、みのもんたのサタデーずばッとTBS系)の取材を受けました。そして、12月15日(土)放送の同番組の「高齢者にも負担を!総選挙を前に、若者たちのホンネは…」のコーナーで、ゼミの模様やゼミ員のインタビューが放映され、私は生出演致しました。

経済学部ゼミナール委員会主催三田祭論文コンクールで銀賞受賞
 経済学部ゼミナール委員会主催の経済学部三田祭論文コンクール2012にて、我がゼミの地方パートの三田祭論文が銀賞を受賞しました。

第3回入ゼミ説明会
 2013年1月19日(土)13時から行われ、三田キャンパス第1校舎124教室で行いました。この説明会では、主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2013年度入ゼミ試験A日程本登録
 2013年2月5日(火)に、三田キャンパスで行われました。本登録に参加できない方で、正当な理由のある方は、代理人制度を利用することができます。本登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2012年度の入ゼミ選考

2012年度入ゼミ試験
A日程:2012年3月5日(月)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
 注意: 2月9日に提出する願書の「学業への取り組み・成果」の欄は、学業にこだわらずサークル・部活動なども含めて書いてよいこととします。
場所
三田キャンパス・西校舎1階519教室
選考基準
筆記試験の得点あるいは日吉での成績と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
 注意: 今年度から試験日程が変更されたことから、入ゼミ試験A日程当日に提出する成績表には、2年次春学期分までの成績しか掲載されないため、成績表による情報は2年次秋学期の成績を考慮できません。したがって、マクロ経済学とミクロ経済学の学力は、2年次春学期分までの成績か入ゼミ試験当日の筆記試験の成績によって判断することとなります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
登録者が50名を超えた場合は、面接の時間を確保する必要があるため、筆記試験の得点あるいは日吉の成績のみに基づき、面接試験を受けることができるものを制限することがあり得る(ただし、登録者が50名を超えたことは過去にはない)
選考結果
登録者:53名、合格者:24名
試験問題
2012年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2012年3月30日(金)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。



2012年度入ゼミ選考までの催し物

土居丈朗研究会(2011年度)

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会
 2011年6月に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのポロシャツを着て出場し、準優勝となりました。

慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミ
 2011年8月3日(土)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、慶應義塾大学総合政策学部の竹中平蔵ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。両ゼミのゼミ員の間で、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会
 2011年10月3日に、多摩川緑地野球場で行われました。今回も準優勝でした。

第2回入ゼミ説明会
 2011年11月5日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

土居研究会三田祭論文発表
 2011年11月20日(日)〜23日(水)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、今年度から改築された南校舎4階432教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月22日(火)13:15から三田キャンパスの南校舎414教室で行いました。
 今年も、土居研究会として、模擬店も出店しました。多くの方にお立ち寄り頂きありがとうございました。

経済学部ゼミナール委員会主催三田祭論文コンクールで銀賞受賞
 今年度から始まった経済学部ゼミナール委員会主催の三田祭論文コンクールにて、我がゼミの三田祭論文が銀賞を受賞しました。

入ゼミ教授説明会
 2011年11月25日(金)12:20〜12:50に、日吉キャンパスの第四校舎A棟4階J445教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2011年12月8日(木)4限と5限に三田キャンパス第1校舎133教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)で、2回目を12月20日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎133教室(通常の本ゼミと教室が異なるので注意)で行いました。年金改革と欧州財政危機をテーマとして取り上げました。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2011年12月10日(土)に、慶應義塾大学の三田キャンパス南校舎5階で、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。伊藤先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2011に参加し、受賞
 2011年12月17日(土)と18日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2011に、我がゼミの財政パート、都市パート、産業パート、地方パートが参加し、我がゼミの財政パートの論文は、2011年度優秀論文賞と2011年度財政政策分科会賞の2つの賞を受賞し、都市パートは2011年度都市政策分科会賞を受賞し、産業パートは2011年度対外経済政策分科会賞を受賞し、地方パートは2011年度自治政策分科会賞を受賞しました。参加した全4パートがそれぞれ受賞しました。
 この受賞は、経済学部のニュース一覧にも告示されました。

第3回入ゼミ説明会
 2012年1月14日(土)13時から、三田キャンパス西校舎で行いました。この説明会では、西校舎523−A教室で主にゼミ員が説明し、私も赴いて直接質問にお答えしました。

2012年度入ゼミ試験A日程志望ゼミ調査(任意)
 2012年1月14日(土)に、三田キャンパスで行われました。入ゼミ選考においてこの志望調査内容が関与することは一切ありません。
 注意: 留学等で入ゼミ試験A日程(3月5日)当日に出席できない志願者について、その対応は、志望ゼミ調査後で本登録前に土居本人宛にメールで申し出た上で、対応について判断します。
 → 該当者はいませんでした。
2012年度入ゼミ試験A日程本登録
 2012年2月9日(木)に、三田キャンパスで行われました。本登録に参加できない方で、正当な理由のある方は、代理人制度を利用することができます。本登録しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2011年度の入ゼミ選考

2011年度入ゼミ試験
A日程:2011年3月30日(水)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
場所
三田キャンパス・第1校舎101教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:47名、合格者:20名
試験問題
2011年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2011年4月4日(火)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。


2011年度入ゼミ選考までの催し物

土居丈朗研究会(2010年度)

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会
 2010年6月に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのポロシャツを着て出場し、第3位となりました。

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会
 2010年10月に、多摩川緑地野球場で行われました。今回も第3位(同率)でした。

第2回入ゼミ説明会
 2010年10月23日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

土居研究会三田祭論文発表
 2010年11月20日(土)〜23日(火)に、三田キャンパスで開かれる三田祭にて、三田キャンパス大学院校舎4階342教室でゼミ員による論文発表を行いました。さらに、三田祭論文の口頭発表は、11月21日(日)14:30から三田キャンパスのK11教室で行いました。
 今年も、土居研究会として、模擬店も出店しました。多くの方にお立ち寄り頂きありがとうございました。

入ゼミ教授説明会
 2010年11月29日(月)12:20〜12:50に、日吉キャンパスのJ444教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2010年12月2日(木)5限と6限に三田キャンパス第1校舎133教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)で、2回目を12月14日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎107教室で行いました。税制改革(消費税)と地方債改革をテーマとして取り上げました。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2010年12月4日(土)に、東京大学の本郷キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。伊藤先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2010に参加し、受賞
 2010年12月11日(土)と12日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2010に、我がゼミの財政パート、税制パート(2パート)、地方財政パートが参加し、我がゼミの財政パートの論文は、2010年度優秀論文賞財政分科会賞の2つの賞を受賞し、地方財政パートは、2010年度行政分科会賞を受賞しました。
 この受賞は、経済学部のニュース一覧にも告示されました。

第3回入ゼミ説明会
 2011年1月8日(土)13時から、日吉キャンパスで行います。この説明会では、主にゼミ員が説明をしますが、私も赴いて質問にお答えしました。また、17時20分から13番教室で我がゼミが15分ほどのプレゼンテーションを行いました。

2011年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2011年2月4日(金)に、三田キャンパスで行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2011年度入ゼミ試験A日程本登録
 2011年3月18日(金)に、三田キャンパスで行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2010年度の入ゼミ選考

2010年度入ゼミ試験
A日程:2010年3月30日(火)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
場所
三田キャンパス・西校舎532教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:43名、合格者:20名
試験問題
2010年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2010年4月5日(月)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。


2010年度入ゼミ選考までの催し物

土居丈朗研究会(2009年度)

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会
 2009年6月に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのTシャツを着て出場し、決勝トーナメントに進出しました。

竹中平蔵教授を迎えての本ゼミ
 2009年10月8日(木)16:00〜17:30に、竹中平蔵教授をお迎えして、3年生の三田祭論文の中間発表や質疑応答を行いました(非公開)。

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会
 2009年10月15日(木)に、多摩川緑地野球場で行われました。今回は優勝しました。我がゼミとして初優勝です!! そのときの様子は、土居研究会のサイトに掲載されています。

第2回入ゼミ説明会
 2009年11月7日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2009年11月8日(日)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行います(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。伊藤先生には、インゼミ後の懇親会にもお付き合い頂きました。

土居研究会三田祭論文発表
 2009年11月21日(金)〜22日(土)に、三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。三田祭論文の口頭発表は、11月21日(金)13:50から三田キャンパスのK11教室行いました。
 今年も、土居研究会として、模擬店も出店しました。

入ゼミ教授説明会
 2009年11月25日(水)12:20〜12:50に、日吉キャンパスのJ424教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。出席者からの質問も受け付けます。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2009年12月3日(木)4限と5限に三田キャンパス第1校舎103教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)で、2回目を12月8日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎107教室で行います。税制改革(炭素税)と年金改革をテーマとして取り上げました。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

塾長杯ソフトボール大会に出場
 11月の経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会での優勝を受け、2009年12月5日(土)に、湘南藤沢キャンパスで開催された塾長杯ソフトボール大会に出場し、私も試合会場に赴きました。そのときの様子は、土居研究会のサイトに掲載されています。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2009に参加し、受賞
 2009年12月12日(土)と13日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2009に、我がゼミの政治パート、雇用・労働パートの2パートが参加し、我がゼミの政治パート論文は、2009年度最優秀論文賞政策提言賞の2つの賞を受賞し、雇用・労働パートの論文は、2009年度優秀論文賞を受賞しました。
 この受賞は、経済学部のニュース一覧にも告示されました。

第3回入ゼミ説明会
 2010年1月9日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、主にゼミ員が説明をしますが、私も赴いて質問にお答えしました。

2010年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2010年2月5日(金)に、三田キャンパスで行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2010年度入ゼミ試験A日程本登録
 2010年3月19日(金)に、三田キャンパスで行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2009年度の入ゼミ選考

2009年度入ゼミ試験
A日程:2009年4月1日(水)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
場所
三田キャンパス・第1校舎102教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:41名、合格者:20名
試験問題
2009年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2009年4月6日(月)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2009年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部ゼミ対抗春季ソフトボール大会
 2008年6月30日(月)に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのTシャツを着て出場し、第3位となりました。私も打席に立ちました。そのときの様子は、土居研究会のサイトに掲載されてます。

経済学部ゼミ対抗秋季ソフトボール大会
 2008年10月16日(木)に、多摩川緑地野球場で行われました。今回はみごと準優勝となりました。そのときの様子は、土居研究会のサイトに掲載されています。

竹中平蔵教授を迎えての本ゼミ
 2008年10月23日(木)16:00〜18:00に、竹中平蔵教授をお迎えして、3年生の三田祭論文の中間発表や質疑応答を行いました(非公開)。竹中先生には、ご指導頂くとともに、その後懇親会・カラオケまでお付き合い頂きました。

第2回入ゼミ説明会
 2008年10月25日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

入ゼミ教授説明会
 2008年11月12日(水)12:15〜13:00に、日吉キャンパスのJ424教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。

土居研究会三田祭論文発表
 2008年11月21日(金)〜24日(金)に、三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。三田祭論文の口頭発表は、11月22日(土)14:30から三田キャンパス南校舎の451A教室行いました。
 今年も、土居研究会として、模擬店も出店しました。

土居研究会オープンゼミ
 1回目を2008年12月4日(木)4限と5限に三田キャンパス南校舎422教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)で、2回目を12月9日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎107教室で行いました。税制改革(法人税引下げ)と都市問題(ロードプライシング政策)をテーマとして取り上げました。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミ
 2008年12月13日(土)に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論を行い、交流を深めました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2008に参加
 2008年12月20日(土)と21日(日)に当大学三田キャンパスと明治大学で開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2008に参加に、我がゼミの農業パート、地域振興パート、税制パートの3パートが参加し、他大学のゼミと活発に議論し交流を深めました。

第3回入ゼミ説明会
 2009年1月17日(土)に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、主にゼミ員が説明をしますが、私も赴いて質問にお答えしました。

2009年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2009年2月9日(月)に、三田キャンパスで行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2009年度入ゼミ試験A日程本登録
 2009年3月16(月)に、三田キャンパスで行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2008年度の入ゼミ選考

2008年度入ゼミ試験
A日程:2008年4月1日(火)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分・開始時に成績表提出;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から)
場所
三田キャンパス・423教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:47名、合格者:21名
試験問題
2008年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2008年4月3日(木)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2008年度入ゼミ選考までの催し物

経済学部秋季ソフトボール大会
 2007年10月15日(月)に、多摩川緑地野球場で行われました。メンバー揃いのTシャツを着て出場し、我がゼミとして、初の決勝トーナメント進出を果たしました。私も打席に立ちました(教員では唯一の参加!!)。そのときの様子は、土居研究会のサイトや、経済学部ゼミナール委員会のサイトに写真があります。

竹中平蔵教授を迎えての本ゼミ
 2007年10月30日(火)15:00〜17:30に、通常の本ゼミに竹中平蔵教授をお迎えして、3年生の三田祭論文の中間発表や質疑応答を行いました(非公開)。竹中先生には、愛情を持って厳しくご指導頂きました。

第2回入ゼミ説明会
 2007年11月10日(土)13:00より、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

入ゼミ教授説明会
 2007年11月30日(金)12:15〜13:00に、日吉キャンパスの424教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明しました。

土居研究会三田祭論文発表
 2007年11月22日(木)〜25日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。三田祭論文の口頭発表は、11月24日(土)16:20から行いました。
 今年は、土居研究会として、模擬店も出店して、多くの方にお買い求め頂きました。

「ISFJ日本政策学生会議」の政策フォーラム2007に参加し、受賞
 2007年12月1日(土)と2日(日)に三田キャンパスで開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2007に参加に、我がゼミの地方分権パートが参加し、「道州財政の持続可能性」をテーマとして論文を発表しました。そして、我がゼミの地方分権パートは、2007年度優秀論文と政策提言賞の2つの賞を受賞しました。
 この受賞は、経済学部のニュース一覧にも告示されました。

土居研究会オープンゼミ
 2007年12月13日(木)4限と5限に三田キャンパス南校舎422教室(通常の本ゼミの時間と教室が異なるので注意)で、12月18日(火)4限と5限に三田キャンパス第1校舎107教室で行いました。テーマは、消費税と、道州制でした。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

東京大学経済学部の伊藤元重ゼミ・当学部島田晴雄ゼミとのインゼミ
 2007年12月15日(土)12:20〜17:30に、東京大学の本郷キャンパスで、東京大学経済学部の伊藤元重ゼミと、当学部島田晴雄ゼミとのインゼミを行いました(非公開)。伊藤先生と私も出席し、活発な研究発表と討論が行われ、交流を深めました。

2008年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2008年2月8日(金)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2008年度入ゼミ試験A日程本登録
 2008年3月19日(水)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。


<参考>2007年度の入ゼミ選考

2007年度入ゼミ試験
A日程:2007年4月2日(月)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から;成績表提出)
場所
三田キャンパス・425教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:32名、合格者:20名
試験問題
2007年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2007年4月4日(水)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2007年度入ゼミ選考までの催し物

第2回入ゼミ説明会
 2006年11月4日(土)13:00より、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

「第9回公共選択学会・学生の集い」に参加
 2006年11月4日(土)と5日(日)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催された第9回公共選択学会・学生の集いに、我がゼミの公共選択パートが参加し、プレゼンテーションを行いました。テーマ「日本の二大政党制が本格化すると、経済政策にどのような影響を与えるか」について、発表し討論しました。そして、我がゼミの公共選択パートが、論文賞の第3位(参加22パート中)に入賞致しました。

入ゼミ教授・学生説明会
 2006年11月15日(水)12:15〜13:00に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明し、出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会三田祭論文発表
 2006年11月23日(木)〜26日(日)に、三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。三田祭論文の口頭発表は、11月25日(土)16:20から行いました。

土居研究会オープンゼミ
 2006年12月12日(火)4限と5限と、12月19日(火)4限と5限に、三田キャンパス第1校舎107教室で行いました。テーマは、グレーゾーン金利問題と、教育改革(履修漏れ問題)でした。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

2007年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2007年2月8日(木)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2007年度入ゼミ試験A日程本登録
 2007年3月19日(月)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2006年度の入ゼミ選考

2006年度入ゼミ試験
A日程:2006年4月1日(土)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から;成績表提出)
場所
三田キャンパス・454教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:23名、合格者:18名
試験問題
2006年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2006年4月4日(火)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2006年度入ゼミ選考までの催し物
第2回入ゼミ説明会
 2005年11月5日13:00より、日吉キャンパスJ24、29教室で行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

土居研究会三田祭論文発表
 2005年11月20日(日)〜23日(水)に、三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。場所は、三田キャンパス南校舎454教室でした。また、三田祭論文の口頭発表は、11月20日(日)11:30〜12:50に、三田キャンパス南校舎451A教室で行いました。

入ゼミ教授説明会
 2005年11月30日(水)12:15〜13:00に、日吉キャンパス534教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明し、出席者からの質問も受け付けました。

土居研究会オープンゼミ
 2005年12月13日(火)15:00〜17:00…テーマは財政再建の進め方 と、2005年12月20日(火)15:00〜17:00…テーマは今後の税制改革:何を増税すべきか に、三田キャンパス第1校舎104教室で行いました。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂けたかと存じます。

第3回入ゼミ説明会
 2006年1月14日(土)に、日吉キャンパスで行いました。

2006年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2006年2月4日(土)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2006年度入ゼミ試験A日程本登録
 3月18日(土)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2005年度の入ゼミ選考

2005年度入ゼミ試験
A日程:2005年4月2日(土)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から;成績表提出)
場所
三田キャンパス・445教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:16名、合格者:16名
試験問題
2005年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2005年4月5日(火)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2005年度入ゼミ選考までの催し物
第2回入ゼミ説明会
 2004年10月16日(土)13:00より、日吉キャンパスJ21、24教室で行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

入ゼミ教授・学生説明会
 2004年10月20日(水)12:15〜13:00に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明し、出席者からの質問も受け付けました。
 2004年11月12日(金)12:15〜13:00に、日吉キャンパスで行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

土居研究会三田祭論文発表
 2004年11月20日(土)〜23日(火)に、三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。場所は、三田キャンパス南校舎446教室でした。また、三田祭論文の口頭発表は、11月23日(火)14:30〜15:50に、三田キャンパス南校舎451A教室で行いました。

土居研究会オープンゼミ
 2004年12月7日(火)4・5限(14:45〜18:00)…テーマは郵政民営化 と、2004年12月14日(火)4・5限(14:45〜18:00)…テーマは三位一体改革 に、三田キャンパス第1校舎104教室で行いました。

第3回入ゼミ説明会
 2005年1月15日(土)13:00より、日吉キャンパスJ21、24教室で行いました。

2005年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2005年2月8日(火)・5日(土)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。日程変更がありましたのでご注意下さい。
2005年度入ゼミ試験A日程本登録
 3月18日(金)・19日(土)に行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。日程変更がありましたのでご注意下さい。

<参考>2004年度の入ゼミ選考

2004年度入ゼミ試験
A日程:2004年4月2日(金)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から;成績表提出)
場所
三田キャンパス・324教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:21名、合格者:16名
試験問題
2004年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:4月5日(月)
A日程の入ゼミ試験を行い合格者を決定した結果、合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2004年度入ゼミ選考までの催し物
土居研究会三田祭論文発表
 2003年11月21日(金)〜24日(月)まで三田キャンパスで開かれる三田祭で、ゼミ員による論文発表を行いました。場所は、三田キャンパス南校舎444教室でした。

入ゼミ説明会
 2003年11月28日(金)12:20〜13:00に、日吉キャンパス532教室で行いました。この説明会では、私が直接赴いて説明し、出席者からの質問も受け付けました。
 2004年1月17日(土)13:00より、日吉キャンパス24番教室で行いました。この説明会では、ゼミ員が説明をしました。

土居研究会オープンゼミ
 2003年12月6日(土)10:40〜12:10に、三田キャンパス第1校舎125教室で行いました。オープンゼミでは、土居研究会で日ごろ行っている熱い政策論議をご覧頂きました。

2004年度入ゼミ試験A日程仮登録
 2004年2月6日(金)9:50より、三田キャンパス1号館で行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。
2004年度入ゼミ試験A日程本登録
 3月22日(月)9:50より、三田キャンパス5号館で行われました。仮登録と本登録は、両方とも参加しないと入ゼミ試験受験資格が得られません。

<参考>2003年度の入ゼミ選考

2003年度入ゼミ選考の状況
2003年4月2日に入ゼミ試験(A日程)を行い、合格者を決定致しました。合格者数が所定の条件を満たしたため、B日程(4月5日)の入ゼミ試験は行わないこととしました。

2003年度入ゼミ試験
A日程:2003年4月2日(水)
募集人数
A・B両日程合わせて15名前後
選考内容
筆記試験(10時から60分;マクロ経済学・ミクロ経済学・英語(英文和訳のみ)、全て持ち込み不可)と、面接(13時から;成績表提出)
場所
三田キャンパス・353C教室
選考基準
筆記試験の得点と面接時に感じられた本人の意欲を基準とします。筆記試験か日吉での成績のどちらかで、マクロ経済学・ミクロ経済学ともにB相当以上の成績が求められます。英語は少なくとも「足切り点」を超える必要があります。
その他コメント
経済学部以外の学生も採用する可能性あり
選考結果
登録者:14名、合格者:13名
試験問題
2003年度土居研究会入ゼミ試験問題(PDFファイル)としてダウンロード可
B日程:2003年4月5日(土)
実施しませんでした(理由は上記参照)。

授業時間
本ゼミ
土曜日・2時限(2004年度からは火曜日に変更)
サブゼミ
ゼミ員と相談して決定


※ このページでは、学生からのゼミに対する質問の回答を、皆にも公平に知らせるべく逐次掲載します。また、必要に応じて適宜更新します。

入ゼミに関するご質問は、電子メール
 tdoi@econ.keio.ac.jp
で受け付けます。

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