土居丈朗のサイト

ご挨拶
新年を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は、11月に行われた行政刷新会議の事業仕分けの評価者(仕分け人)を拝命し、予算内容の吟味にたずさわりました。事業仕分けに関する私見は、JMM(Japan Mail Media)の回答、『週刊東洋経済』 2009年12月5日号の「経済を見る眼」、読売新聞2009年12月11日朝刊の猪木武徳教授との対談、読売新聞12月19日朝刊等で述べております。事業仕分けの模様については、政府インターネットテレビ Ch14でご覧頂けます。
そして、この度、ちくま文庫より拙著『アリとキリギリスの日本経済入門』を刊行致しました。7年前に刊行した単行本『アリとキリギリスの日本経済入門』(東洋経済新報社)を、最近の金融危機も含めて大幅に加筆増補して文庫化したものです。寓話「アリとキリギリス」を、日本経済を生きる私たちになぞらえて、アリのようにまじめに取り組みながらも、それが逆にあだになってもがいている日本経済の現状に対し、一つの活路を、物語仕立てにして提起しております。単に物語だけにとどまらず、日本のマクロ経済、金融、財政、労働等の主要データも解説付きで盛り込みました。ご一読頂ければ幸いです。
2010年1月7日
私の研究会(ゼミ)の2010年度の入ゼミに関する情報を更新致しました。詳しくは、研究会(ゼミ)についてをご覧下さい。
上記「ご挨拶」が更新されていなくても、このサイトのコンテンツは、少しずつ更新を致しております。また、私の近況は、下記をご参照下さい。
最近のトピックス
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東京大学の井堀利宏教授と共著で、Edward Elgar社から英書"The Public Sector in Japan"を刊行致しました。日本の財政、公共部門について、英文による制度解説、新しいデータでの現状考察、政策効果の分析の紹介を記しております。近年の制度改革で変化が著しい中、今、英文で日本の財政の最新事情を知るには、最適の本ではないかと自負しております。「後期高齢者医療制度」など英語の定訳が見つけにくい専門用語も、避けて通らずに、きちんと英文で解説しております。是非、ご一読頂ければ幸いです。 |
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2009年12月12日(土)と13日(日)に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2009に、我がゼミの政治パート、雇用・労働パートの2パートが参加し、我がゼミの政治パートは、2009年度最優秀論文賞と政策提言賞の2つの賞を受賞し、雇用・労働パートは、2009年度優秀論文賞を受賞しました。 |
12月7日(月)の日本経済新聞朝刊の経済教室欄に、企業金融における経済学の文献紹介についての記した拙稿を寄稿致しました。同時並行で、日経ネットPLUSに、経済教室欄の番外編として、本編で書ききれなかったことも書き加えてました。本編で取り上げた文献の詳細などを記載しております。日経ネットPLUSの「けいざいアカデミー」の「エコノミクストレンド」欄に掲載されております。拙稿に対する、他の論者からのコメントも掲載されております。
経済教室の「エコノミクストレンド」欄は、大竹文雄・大阪大学教授、岩本康志・東京大学教授、若田部昌澄・早稲田大学教授と私の4人で、経済学の最近の研究成果を、一般読者にもわかりやすく紹介するものです。月に1回で輪番制なので、私は4ヶ月に1回(年3回)執筆することになります。
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私も一員として議論に加わった国家戦略室の予算編成のあり方に関する懇談会では、10月19日(月)に今後の予算編成に関する論点整理<基本的な方向性−4つの改革の柱−>を発表致しました。論点整理には、平成22年度に取り組むことと平成23年度以降に取り組むこととを詳細に示した論点整理(詳細版)もございます。(関係省庁以外の)各省には事前の根回しはしていないようで、役人言葉をできるだけ使わないようにしながら、まさにトップダウン型の論点整理の提起となりました。そして、これを基にした内容が、「予算編成等の在り方の改革について」として10月23日(金)に閣議決定されました。これらで盛り込まれた取り組みが、日本の国の予算編成の抜本的な改善につながることを願っております。
この検討会では、第2回会合で、「予算改革に必要な視点」として私見を述べさせて頂きました。実質的な複数年度予算編成に向けて、現行の予算制度等の改善すべき点などを提起致しました。 |
過去のトピックス
2008年9月6日(土)20:00から3時間にわたり、NHK総合テレビの番組「日本の、これから」に、生出演致しました。テーマは「とことん話そう 税金のこと」で、伊吹文明(財務大臣)、竹中平蔵(慶應義塾大学教授)、森永卓郎(経済アナリスト)とご一緒致しました。この「日本の、これから」に出演するのは、昨年の5月以来2度目になります。
この番組について詳しくは、番組のページをご覧ください。 |
私の研究会(ゼミ)の地方分権パートが、2007年12月1日、2日に開催されたISFJ日本政策学生会議の政策フォーラム2007に参加し、2007年度優秀論文と政策提言賞の2つの賞を受賞しました。日頃のゼミでの論文執筆活動が評価されて、大変嬉しく思います。
来年4月(2008年度)実施の、私の研究会(ゼミ)の入ゼミ選考に関する情報を更新しました。詳しくは、研究会(ゼミ)についてをご覧下さい。 |
ご挨拶が更新されていなくても、コンテンツが更新されていることがあります。引き続き、ご愛顧賜れれば幸甚です。
このサイトのコンテンツの更新については、左記の目次において、約2ヶ月以内に更新されたページに「改」印を付けております。「改」印が付いていないものは約2ヶ月以上更新されていないページです。
このサイトは、土居丈朗が個人の立場で運営しております。このサイトの内容は、必ずしも私が所属する組織の公式見解を示すものではありません。
ご案内
このホームページは、これまでhttp://www.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/としてきましたが、今後、
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