今年度
MSF---Part of Linear Algebra
- 作業の状況
- (2020/04/25 23:00)演習問題解答の準備もできたので,5月1日の第2講義の準備は完了です.
- (2020/05/01 01:10)講義の当日に使う
資料を準備しました.
- (2020/04/21 16:10)このページを作りました.
- 内容
- 前半では資料集の第11章の内容の続きを教えます.すなわち,2変数関数の極大点・極小点では両方の偏微分係数が消えることを示します.後半では,2次元ベクトルの平行,2次の行列式などについて解説します.
- ビデオ
- 完成次第お知らせします。資料集に付随するビデオは使わない予定です。
- Part 01a「開集合」
・
Part 01b「極大・極小と停留点」
・
Part 02a「クラメールの公式」
・
Part 02b 「斉次方程式の解」
・
Part 02c 「ベクトルの平行・非平行」
- Presentation File
- Part 01
・
Part 02
- テキスト
- Part 02は独自テキスト
第3章
に基づいています(演習問題解答は
ここにあります).
- 演習問題
- 演習問題(
解答)
- 行列式とクラメールの公式の確認問題, 解答
- 小テスト
- 解答用紙
(プリンターを持ってない人は予めコンビニなどで印刷をしておいてください.S1タームの間,同一の形式の解答用紙を使います.)
- 試験問題はITC-LMSの課題またはこのページで当日14:15から公開します.
- 04/17の第0講義で提出方法などについて説明しました.分からない方は
第0講義の資料
の2ページをよく読んでおいてください.
- ファイル名は学籍番号L02.pdf にしてください.学籍番号は数字の部分だけで十分です.
- 補足
- L02Part 01の続きの内容のビデオ「極値問題と対称行列の対角化」
(1),
(2)
- 補足