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秋山ゼミは国際経済学の一分野である「経済発展」に関する問題をテーマに、計量経済学の手法を活用した実証研究を中心に行う慶應義塾大学経済学部のゼミナールです。
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2024年度の三田祭(11月21~24日)が開催されました。
11月21日(木)~11月23日(日)に、三田キャンパスにおいて、三田祭が開催されました。
今年度は「物価と経済発展」というテーマで論文の発表・パネルの展示を行いました。
ブース(11月21日(木)~24日(日)の4日間、10:00~16:00、最終日のみ~17:00)@南校舎3階432教室
論文発表会(11月23日(土)@南校舎3階 435教室 14:35~15:00)
非常に多くの方々にご来場頂けましたこと、ゼミ生一同、心より感謝申し上げます。
以下は、ブース展示の様子です。
以下は、2024年度の三田祭論文発表の様子を紹介する動画です。
(発表開始時に救急車のサイレンの音が入りますが、どうぞご容赦ください。)
2023年度の三田祭は2023年11月23~26日に開催されました。
2023年度は、4年振りに入場制限などの無いコロナ以前の形式での開催となりました。
2023年度の秋山ゼミの三田祭論文のタイトルは、「出生率と経済発展」です。
秋山ゼミは南校舎3階432教室のブースで展示発表を行ないました。
以下は、ブース展示の様子です。多くの皆様にご来場いただましたこと、ゼミ生一同、心より感謝申し上げます。
以下は、2023年度の三田祭論文発表の様子を紹介する動画です。
2023年度の三田祭論文「出生率と経済発展 ~子育てを明示した効用関数から考える少子化対策~」の要旨は三田祭論文ページにアップロードしてあります。 要旨はこちら