「イラク戦争」関連年表 2004年8月

年表のトップページへ 前のページへ 次のページへ

主な出来事

  1. イラク各地で駐留軍,イラク警察・治安部隊と武装グループとの戦闘や爆弾攻撃などが継続。
  2. ザルカウィ氏グループの拠点目標としてファルージャに対する米軍の攻撃継続,民間人の死傷者多数。
  3. ナジャフなどでマフディ軍団と米英軍・イラク軍との激しい戦闘,シスターニ師の尽力により停戦合意,イマーム・アリ廟の明け渡し。
  4. 外国人拉致・殺害事件が多発。
  5. イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地をねらった迫撃砲やロケット弾の攻撃相次ぐ。
  6. フセイン体制の核開発責任者がイラク開戦時に大量破壊兵器は存在しなかったと証言。

【イラクおよび周辺地図】 【用語集(人名・地名・組織名等】 【イラク戦争関連兵器】

月日 イラク軍事情勢 イラク政治情勢 日本の対応 アメリカの対応 その他の国,
国際機関の対応
イラク周辺国情勢
8.1 ファルージャで米軍と武装勢力の交戦継続,米軍の空爆を含む攻撃でイラク人少なくとも12人死亡,約40人負傷。(6)
バグダッドの少なくとも5カ所のキリスト教会付近で爆発,駐留米軍によると計11人死亡,約50人負傷。(3)(6)
モスルの警察署前で自動車爆弾による自爆攻撃,警官ら少なくとも5人死亡,53人負傷。(6)
サーマッラの米軍監視所に爆弾攻撃,米兵1人死亡。(D)
8.2 バグダッド西方で米軍車両標的にIED攻撃,米兵1人死亡,1人負傷(翌日に死亡)。(6)(D)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員4人死亡。(D)
8.3 バグダッド市内でIEDが爆発,地元警察の署長ら2人死亡,1人負傷。(6)
バクバ郊外の検問所付近で自動車爆弾が爆発,少なくとも4人のイラク国家警備隊員が死亡,他に6人負傷。(2)(6)
8.4 モスルでイラク警察と武装勢力の激しい交戦,戦闘に巻き込まれた市民12人死亡,26人負傷。(2)(6)
バラドで爆弾攻撃により米兵1人死亡。(D)
8.5 ナジャフでマフディ軍団と米軍が衝突,米兵1人と海兵隊員2人死亡,武装グループ8人,市民7人の計16人死亡,武装勢力の攻撃で米軍ヘリ墜落。(3)(6)(D)
バスラで英国軍とサドル師派が銃撃戦,武装グループ2人死亡,サドル師派はメンバー4人が拘束されたことに対し英国軍に「聖戦」を宣言。(3)(6)
8.6 米海兵隊スポークスマン,ナジャフで5,6日に発生した米軍とマフディ軍団との戦闘で,マフディ側の死者が推定300人と発表,マフディ側は全土で36人と発表。(3)(6)
ナジャフで敵対勢力の攻撃により米海兵隊員2人死亡。(D)
バグダッドで米軍車両への銃撃とRPG攻撃により米兵1人死亡。(D)
ジャファリ副大統領,ナジャフでの戦闘について「イラク人を殺すやり方は非文明的だ」と米軍を批判。(6)
8.7 サドル・シティで米軍とマフディ軍団の激しい戦闘,イラク人7人死亡。(3)(6)
サマワ近郊のヒドルでオランダ軍宿営地から約2kmの幹線道路沿いなどに迫撃弾が着弾。(6)
暫定政府のナキーブ内相,衛星テレビ局アルジャジーラのバグダッド支局1カ月間の閉鎖措置を発表。(2)(6) イランのハタミ大統領がナジャフで続くサドル師の民兵組織と米軍の戦闘について,「どんな理由があろうとも聖地への攻撃は受け入れられない」と非難。(6)
アフガニスタンで米軍車両への爆弾攻撃により米兵2人死亡。(D)
8.8 アンバル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
キルクークの米空軍基地に迫撃砲攻撃,空軍省文民職員1人死亡。(D)
アフマド・チャラビ氏に通貨偽造にかかわった容疑,おいのサレム・チャラビ氏に殺人容疑で逮捕状。(2)(3) 陸上自衛隊第3次イラク復興支援群の第1陣約140人が政府専用機で青森空港から多国籍軍参加のためイラクへ向け出発。(3)(6)
8.9 ディヤラ州で自動車爆弾が爆発,少なくとも7人死亡,同州副知事含む17人負傷。(2)(6)
バスラでマフディ軍団と英軍の交戦激化,英兵1人死亡,数人負傷。(3)(6)
米軍高官が,5日から8日までの4日間の戦闘で,マフディ軍団側の少なくとも360人殺害,米軍側死者4人,負傷者19人,イラク警察・治安部隊の死者4人,負傷者12人と発表。(2)
7月10日にRPG攻撃で負傷した米兵1人死亡。(D)
7月26日に拉致されたヨルダン人運転手2人解放,所属する会社が犯人のイラクからの撤退要求受け入れで。(2) フランクス前米中央軍司令官がワシントンで講演,昨年5月のブッシュ大統領の大規模戦闘終結宣言は自分の進言によるもので,その後も戦闘が続き批判を浴びたことについて「私の失敗だ」と語る。(2)
8.10 バグダッドで米軍とマフディ軍団との衝突などにより10人死亡,104人負傷,保健省発表。(2)(6)
サマワの日本自衛隊宿営地付近3カ所に迫撃砲弾が着弾,被害なし。(3)(6)
ブッシュ大統領が,米中央情報局(CIA)長官の後任に共和党のポーター・ゴス下院情報特別委員長を指名すると発表。(2)
8.11 バクバ近郊で爆発,少なくともイラク人6人死亡,10人負傷。(2)
(現地10日夜から11日)アマラで英軍が戦車や戦闘機で攻撃,民兵や市民12人死亡,約50人負傷。(2)(6)
米軍とマフディ軍団のイラク各地での戦闘で過去24時間以内に少なくとも30人死亡,219人負傷,保健省発表。(2)
アンバル州で米軍ヘリが墜落,米海兵隊員2人死亡。(D)
英BBCテレビがフセイン体制の核兵器開発責任者だったジャファル博士の「湾岸戦争後の91年に大量破壊兵器はすべて廃棄,開発は二度と再開されなかった,イラク戦争開戦時に使用可能な化学兵器や生物兵器も存在しなかった」との証言を放送。(2)(6) イスラエル・エルサレム北部のカランディア検問所近くで爆発,イスラエル国境警察隊員7人重軽傷,パレスチナ人2人死亡。アルアクサ殉教者団が実行声明。(2)
8.12 駐留米軍とマフディ軍団との戦闘激化,クートで75人死亡など,12日朝までの24時間で全土の死者は計172人,負傷者600人以上。(2)(3)
ナジャフで銃撃とRPG攻撃により米兵1人死亡。(D)
12日付ワシントン・ポスト紙,ブッシュ政権の開戦理由に批判的な記事を1面で扱わなかったとして,戦争前の同紙の報道姿勢の問題点を指摘する検証記事を掲載。(2)(6) イランの最高安全保障委員会事務局長が11日に実施した中距離弾道ミサイル「シャハブ3」改良型の発射実験について,イスラエルの脅威に備えた防衛力強化であると強調。(3)
8.13 サマワの警察署に3発の迫撃砲攻撃のあと銃撃戦,1人死亡,3人拘束。(2)(6)
ナジャフでサドル師が米軍の爆撃で負傷と同師のスポークスマンが語る。(2)(6)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員2人死亡。(D)
ファルージャ近郊カルディヤで米軍車両への銃撃により米兵1人死亡。(D)
米軍の爆撃でサドル師負傷と報道後,バグダッドで暫定政府への抗議集会にシーア派ら約1万5000人が参加。(2) ナジャフでの戦闘に対して,イランやレバノンのシーア派教徒が反米デモ。(6)
8.14 ヒッラで米軍とマフディ軍団の大規模な戦闘,民兵40人と警官3人死亡。(2)(6)
#サーマッラで米軍が武装勢力の拠点を空爆,米軍によると民兵約50人死亡,AFP通信よると少なくとも13人死亡,84人負傷,その大部分が女性と子ども。(2)(6)
暫定政府のルバイエ国家安全保障問題顧問がマフディ軍団との停戦交渉決裂と発表。(2)(6)
モスル付近でトルコ人トラック運転手2人拉致。(3)
8.15 サマワ北隣のルメイサでオランダ軍の夜間パトロール車が小型ロケット砲や機関銃で攻撃を受け,オランダ兵1人死亡,5人負傷。(2)(6)
ナジャフでマフディ軍団と米軍・イラク警察との戦闘再開,米軍戦闘車両への爆弾攻撃と銃撃により米兵3人死亡。(2)(D)
グリーン・ゾーンに向かって迫撃砲弾,バス停で2人死亡,17人死亡。(2)(3)
ファルージャで米軍がミサイルによる空爆,イラク人5人死亡,6人負傷。(6)
ラマディで米軍戦闘車両への爆弾攻撃により米兵1人死亡。(D)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員2人死亡。(D)
バグダッドのグリーン・ゾーン内の会議場でイラク国民会議始まる。ナジャフでの米軍と一体化したイラク軍のサドル師派攻撃を批判して代表100人以上が退出。(2)(6)
アラウィ首相,マフディ軍団に武装解除を求める声明。(6)
陸上自衛隊第3次イラク復興支援群の主力となる第2陣約230人(うち女性11人)が,民間のチャーター機で青森空港から出発。(3)(6)
8.16 サドル・シティでシーア派武装勢力と米軍との衝突,
銃撃とRPG攻撃により米兵1人死亡数人負傷。(2)(D)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)(2)
バラドで米軍の無人偵察機が墜落。(2)
ナーシリヤで米国人ジャーナリストが誘拐される。(2)(3) ブッシュ大統領が復員軍人の大会で演説,米軍再編に関連し,「より機動的で柔軟な軍」の実現をめざし,欧州とアジアの約20万人の在外米軍のうち約6万〜7万人と家族や民間人職員など約10万人を今後10年間に帰国させる大幅な撤退計画を表明。(2)(3)
8.17 バグダッドの国民会議会場近くに迫撃砲弾,市民7人死亡,47人負傷。(2)(6)
サマワ近郊のオランダ軍宿営地に向けて2発の迫撃砲弾,死傷者なし。(2)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
サドル師が停戦交渉のためナジャフ入りした国民会議の代表団との面会を米軍による攻撃継続を理由に拒否。(2) AP通信発表の世論調査で,40歳以上の世代でイラク戦争は「誤りだった」との回答が「正しかった」を上回る。(3)
8.18 クートでバスが米軍と武装勢力の銃撃戦に巻き込まれ乗客の女子学生4人死亡,4人負傷。(2)(3)
ナジャフで米軍と民兵との戦闘,イラク人12人死亡,10人以上負傷。(2)(6)
モスル中心部の市場に迫撃砲弾,市民5人死亡,21人負傷。(2)
サドル・シティで米軍とマフディ軍団の交戦,民兵50人以上死亡,米兵1人死亡。(2)(3)(D)
バグダッドの米軍検問所への銃撃により米兵1人死亡。(D)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員2人死亡。(D)
アッシャーラン国防相,UAEの衛星テレビでサドル師派への総攻撃開始を示唆。(2)
サドル師,ナジャフの聖廟からの民兵の撤退など,国民会議代表団が示した条件をすべて受諾の書簡を同会議に送付。(2)(6)
アルジャジーラが武装勢力が「米軍がナジャフから48時間以内に撤退しなければ拉致した米国人を殺害する」と脅迫するビデオを放映。(2)
パレスチナ自治区ガザ市のハマス幹部アハメド・ジャバリ氏宅近くで爆発,ジャバリ氏が負傷,家族ら5人死亡,イスラエル軍は同氏をねらった殺害作戦だったと認める。(1)
8.19 米軍とイラク治安部隊がナジャフの聖廟のサドル師派民兵に一斉攻撃開始。(2)(3)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
アラウィ首相,サドル師に武装解除と聖廟を明け渡すようあらためて最後通告。(3)(6)
イタリア人記者がナジャフへ向かう途中で武装勢力に拉致。(2)(3)
8.20 グリーン・ゾーンの米国大使館に迫撃砲弾,米国人職員2人負傷。(2)(6)
米軍がナジャフの聖廟やファルージャを空爆。(2)(6)
保健省がナジャフで過去24時間にイラク人77人死亡と発表。(2)(6)
サドル・シティで米軍がサドル師派民兵などに攻撃,10人死亡,79人負傷。(2)(3)
サーマッラで米軍車両に爆弾攻撃,米兵2人死亡,3人負傷。(2)(D)
サドル師,支持者にイマーム・アリ廟を明け渡すよう指示,武装解除は拒否。(2)(6)
「アンサール・アルスンナ」を名乗る組織がイラクのヨルダン企業雇用のネパール人12人を拘束とする声明がイスラム系ウェブサイトに掲載。(2)
8.21 ヒッラでポーランド軍の車列に自動車爆弾爆発,ポーランド兵1人死亡,6人負傷。(2)
バグダッド南部で米軍車両にRPG攻撃,米兵1人死亡,2人負傷。(2)(D)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員4人死亡。(D)
クーファで米軍と民兵との激しい戦闘,民間人を含むイラク人40人死亡。(2)(3)
8.22 サーマッラとモスルでIEDや交戦で米兵計5人死亡。(2)(6)
モスルで米軍車両に爆弾攻撃,米兵1人死亡。(D)
サマワの陸上自衛隊宿営地付近にロケット砲攻撃。(6)
バクバで州副知事の車列近くで駐車中の車が爆発,イラク人警官2人死亡,少なくとも8人負傷。(2)
バビル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
ナーシリヤで14日に武装勢力に拉致された米国人ジャーナリストがサドル師らの働きかけにより解放。(2)(3)
8.23 ナジャフで米軍,マフディ軍団に空爆などの攻撃,イラク人1人死亡,7人負傷。(2)(6)
サマワの陸上自衛隊宿営地付近で数発の爆発音,数百m離れた地点で数発の着弾確認。(3)(6)
バグダッドで米軍車両へのRPG攻撃により米兵1人死亡。(D)
陸上自衛隊第3次イラク復興支援群の第3陣約130人が,民間のチャーター機で青森空港から出発。(3)(6)
8.24 米軍,ナジャフの聖廟周辺に激しい空爆。(2)(6)
アマラで英軍とマフディ軍団の衝突,イラク人12人死亡,54人負傷。(2)(6)
アンバル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
暫定政府の教育相と環境相を狙ったとみられる2件の爆弾攻撃,少なくとも5人死亡,通行人を含む多数負傷。(2)(6)
8.25 ナジャフで敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
バグダッドの米軍基地に迫撃砲攻撃,米兵1人死亡。(D)
シスターニ師が病気療養のため滞在していた英国から帰国。(2)(6) 細田官房長官,サマワの自衛隊宿営地付近に砲弾が相次いで撃ち込まれていることについて,自衛隊宿営地を標的とした砲撃であるとの認識を初めて示す。(6)
8.26 クーファのモスクなどでナジャフへの平和デモ行進参加者に対して,迫撃砲などの攻撃,保健省によると,74人死亡,376人負傷,攻撃者不明。(3)(6)
バビル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
ナジャフで敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
アルジャジーラが19日に拉致されたイタリア人記者が「イラク・イスラム軍」を名乗る武装グループに殺害されたと報道。(2)(3) ブッシュ大統領,ニューヨーク・タイムズのインタビューで初めてイラク戦後復興の見通しの誤りを認める。(2)
8.27 ナジャフで米軍車両に爆弾攻撃,米兵1人死亡。(D) (現地26日夜)サドル師とシスターニ師の交渉でサドル師派民兵の武装解除や米軍の撤退などを中心とする停戦合意。(2)(6)
マフディ軍団,イマーム・アリ廟から撤退,聖廟の管理権を象徴する鍵もシスターニ師側に引き渡される。(2)(6)
8.28 バグダッドのサドル・シティでサドル師派民兵と米軍との衝突継続,3人死亡,25人負傷,一連の衝突が始まった5日以降,死者230人以上。(2)(6)
ファルージャで米軍が航空機や戦車で攻撃,民間人3人死亡,10人以上負傷。(3)(6)
モスル近郊で米軍と武装勢力が衝突,武装勢力2人死亡,民間人30人以上負傷。(6)
バビル州で敵対行動により米海兵隊員1人死亡。(D)
「イラク・イスラム軍」を名乗る武装グループがフランス人記者2人を拉致,仏政府に対し9月2日から施行の「宗教スカーフ禁止法」を48時間以内に撤廃要求。(2)(3) イランのハタミ大統領が核燃料生産に関して,平和目的の核利用で核拡散防止条約(NPT)加盟国に認められた正当な権利だと主張し,核開発疑惑を否定。(3)
8.29 バスラ周辺で石油パイプライン破壊,同国全体の約8割を占める南部からの石油輸出が完全に停止。(2)(6)
モスル近くで敵対行動により米空軍兵1人死亡。(D)
8.30 サドル師が各地で継続の米軍との戦闘を停止するようマフディ軍団に呼びかけ。(2)(6)
クタイヤで米軍車両への爆弾攻撃により米兵1人死亡。(D)
ネパール人12人を人質に取っていた武装グループ,全員処刑と同グループのウェブサイト上で公表。(2)(6)
8.31 イスラエル南部のベールシェバでバス2台が自爆攻撃により爆発,少なくとも16人死亡,80人以上負傷,ハマスが実行声明。(1)

#:連合軍兵士の「誤射」・「誤爆」または過剰防衛によると見られる事件。

[出典]
(1)朝日新聞データベース:http://dna.asahi.com:7070/hscdoc/asa-start.html
(2)asahi.com:http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/など
(3)共同通信:http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/iraq4/など
(4)Sankei Web:http://www.sankei.co.jp/databox/iraq/sp_iraq_list.html
(5)NIKKEI NET:http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/
(6)MSN-Mainichi INTERACTIVE:http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/
(7)YOMIURI ON-LINE:http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/
(D)米国防総省:http://www.defenselink.mil/releases/archive.html

年表のトップページへ 前のページへ 次のページへ

*検索サイトから直接このページに来られた方へ
このページは延近研究会共同研究「イラク戦争を考える」の「資料:イラク戦争関連年表」のページの一部です。
年表の各年月へのリンク,共同研究の概要やさまざまな参考資料へのリンクなどを含む完全な形で表示するには,共同研究「イラク戦争を考える」のトップページから年表のページに移動してください。