パレスチナ情勢年表 2026年

パレスチナ情勢年表リストへ, [イラン・イスラエル情勢]
1月
イスラエル軍の攻撃や警官の発砲などによる1月のパレスチナ人の死者194人(ガザ地区で160人,瓦礫の下などから発見された死者32人,ヨルダン川西岸地区で2人),パレスチナ側の攻撃などによるイスラエル人の死者0人(31日まで)。
・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は2人(うち1人は瓦礫の下などから発見,1人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者),負傷者は1人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,271人,負傷者は171,233人と発表(1日)。
・ヨルダン川西岸地区北部ナブルスでイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人1人死亡,2人負傷,同地区パレスチナ当局発表,イスラエル軍はパレスチナ人が兵士たちに向かって投石したための自衛措置と主張(1日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(2日)。
・ガザ地区南部ハンユニスでイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人2人死亡,イスラエル軍はパレスチナ人が「イエローライン」を越えて部隊に接近し兵士に脅威を与えたための自衛措置と主張(2日)。
・ガザ地区北部ジャバリア難民キャンプ地域で不発弾の爆発により少年1人死亡,シファ病院発表(2日)。
・ガザ地区南部ラファの検問所のエジプト側を米国の俳優アンジェリーナ・ジョリー氏が人道支援状況の視察のために訪問(2日)。
・ヨルダン川西岸地区西部ラマラと同地区南西部ヘブロンをイスラエル軍が襲撃しパレスチナ人約50人を拘束,イスラエル軍は「テロ活動」を行なったパレスチナ人の拘束作戦と説明(2日)。
・イエメン南部ハドラマウト州各地の分離主義者組織「南部移行評議会(STC)」を標的にサウジアラビア軍戦闘機が空爆,州知事発表(2日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(3日)。
・レバノン南部でパトロール中の国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)部隊をイスラエル軍が機関銃で攻撃,死傷者なし,UNIFIL発表(3日)。
・イエメンのアリーミ大統領評議会議長がサウジアラビアが支援する部隊が2日から開始した作戦によりハドラマウト州のすべての軍事・治安拠点を奪還したと発表(3日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は3人(うち1人はハンユニスの建物崩壊による死者),負傷者は13人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,386人(うち115人は行方不明者を死亡と認定),負傷者は171,264人と発表(4日)。
・ガザ地区南部ハンユニスでイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人3人死亡,医療従事者発表(4日)。
・イスラエル南部ラハト近郊でイスラエル警官の発砲によりベドウィン族の男性1人死亡,警察はベドウィン族の逮捕作戦中に警官が脅威を感じたための発砲と説明(4日)。
・イエメンの「南部移行評議会」の軍当局が2日からのサウジアラビア主導の連合軍の空爆を含む攻撃により80人死亡,152人負傷と発表(4日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は2人,負傷者は5人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,388人,負傷者は171,269人と発表(5日)。
・ガザ地区南部ハンユニス北西マワシ地区の避難テントへのイスラエル軍の空爆により少女1人含むパレスチナ人2人死亡,子ども2人負傷,ナセル病院発表,GMH発表の2人の死者と合わせて4人死亡(5日)。
・レバノン南部と東部ベカア渓谷のヒズボラとハマスの拠点をイスラエル軍が空爆(5日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は2人(うち1人は瓦礫の下などから発見,1人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者) ,負傷者は10人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,391人,負傷者は171,279人と発表(6日)。
・エルサレムで徴兵制強化の法律への超正統派の抗議行動へのバスの突進によりイスラエル人1人死亡,3人負傷(6日)。
・レバノン南部ビント・ジベイルでイスラエル軍の空爆により計4人死亡,レバノン保健省発表(6日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(7日)。
・ガザ地区北部ガザ市でイスラエル軍の空爆によりパレスチナ人2人死亡,数人負傷,保健当局発表,イスラエル軍はハマス戦闘員が兵士に発砲したための報復空爆と説明,南部ラファでイスラエル支援のパレスチナ民兵部隊がハマス・メンバー2人を殺害したと発表(7日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去48時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は4人(うち3人は瓦礫の下などから発見,1人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者) ,負傷者は7人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,395人,負傷者は171,287人と発表(8日)。
ガザ地区各地でイスラエル軍の攻撃によりパレスチナ人少なくとも11人死亡,医療当局発表,南部ハンユニス西部で避難テントへの空爆により4人死亡,子ども含む3人負傷,同市東部で空爆により1人死亡,北部ジャバリア難民キャンプで避難所の学校への空爆により1人死亡,中部ディル・アルバラハで避難テントへの空爆により1人死亡,北部ガザ市で4人死亡,イスラエル軍はイスラエル領内へ向けて飛翔体が発射されたことへの対応で,飛翔体の発射は失敗したと説明(8日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(9日)。
・ガザ地区民間防衛隊のバッサム報道官が8日からのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は子ども5人含む13人に達したと発表し「明らかな停戦合意違反だ」と非難(9日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(10日)。
・ガザ地区北部ガザ市東部ザイトゥン地区でイスラエル軍の空爆によりパレスチナ人1人死亡,アルアハリ病院発表,南部ハンユニス東方ベイン・シュハイラでイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人1人死亡,ナセル病院発表,イスラエル軍はパレスチナ人が部隊に接近し脅威を感じたための発砲と主張(10日)。
・ヨルダン川西岸地区北部でユダヤ人入植者の集団がパレスチナ人所有の種苗場を襲撃し作業員らに暴行し4台の車両に放火,パレスチナ人少なくとも2人負傷,目撃者証言(10日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去48時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は3人 ,負傷者は9人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,412人,負傷者は171,314人と発表(11日)。
・ガザ地区北部ガザ市トゥッファ地区でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人1人死亡,南部ハンユニス東部バニ・スハイラでイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人2人死亡,医療従事者発表,イスラエル軍はパレスチナ人が部隊に接近し脅威を感じたための発砲と主張(11日)。
・茂木敏充外相がイスラエル・エルサレムを訪問しサール外相と会談,ガザ地区の和平計画を着実に進める重要性を指摘し「日本も積極的な役割を果たす」と強調し,「地域の緊張緩和と平和構築には,長年の相互不信の払拭に向けて双方が具体的な行動を取る必要がある」と要請,その後ヨルダン川西岸地区西部ラマラに移動しパレスチナ自治政府のムスタファ首相とも会談(11日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は7人(うち5人は瓦礫の下などから発見,2人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者) ,負傷者は4人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,419人,負傷者は171,318人と発表(12日)。
ガザ地区中部モラグ回廊近くでイスラエル軍の無人機攻撃によりパレスチナ人3人死亡,イスラエル軍はパレスチナ人が停戦ラインを越えたための対応措置と主張,南部ハンユニスでイスラエル支援の反ハマスのパレスチナ民兵組織がハマス警察上級幹部1人を殺害したと発表(12日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は5人,負傷者は6人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,424人,負傷者は171,324人と発表(13日)。 ・イランでの政府に対する抗議行動への政府の鎮圧行動による死者が約2週間で2,000人を超えたと政府当局者と人権団体HRANA発表(13日)。 ・トランプ大統領がイランへの対政府抗議行動について,「イランの愛国者たちよ,抗議を続け,機関を掌握せよ!支援は向かっている」とSNSに投稿(13日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は15人(うち13人は瓦礫の下などから発見,2人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者),負傷者は0人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,439人,負傷者は171,324人と発表(14日)。
・ガザ地区南部ラファ西部でイスラエル軍がパレスチナ武装組織との交戦で戦闘員6人を殺害したと軍報道官が発表(14日)。
・米国のウィットコフ中東担当特使がトランプ大統領提起のガザ地区の和平計画の「第2段階」に移行すると発表,ハマスの非武装化やガザ地区の暫定統治を指揮する国際機関「平和評議会」の発足などが内容(14日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は2人,負傷者は5人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,441人,負傷者は171,329人と発表(15日)。
・ガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によりパレスチナ人計10人死亡,中部ディル・アルバラハ地域の2軒の民家への空爆により計7人死亡,南部ラファで空爆により2人死亡,中部ヌッセイラート難民キャンプで空爆により1人死亡,医療当局発表(15日)。
・イスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領との14日の電話会談でイランへの攻撃計画を延期するよう要請したとNYタイムズ紙報道(15日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は14人(うち2人は瓦礫の下などから発見,12人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者) ,負傷者は18人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,455人,負傷者は171,347人と発表(16日)。
・ガザ地区北部ベイト・ラヒヤでイスラエル軍の発砲により7歳の少女と16歳の少年計2人死亡,シファ病院発表(16日)。
・ヨルダン川西岸地区西部ラマラ東部地域でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人少年1人死亡,イスラエル軍はパレスチナ人の集団が部隊に投石し,少年が接近してきたための危険回避の発砲と主張(16日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は1人,負傷者は6人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,548人(うち92人は行方不明者を死亡と認定),負傷者は171,353人と発表(17日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(18日)。
・ヨルダン川西岸地区エルサレム北方のパレスチナ人居住のキルベット・アルシドラ村をユダヤ人入植者が襲撃し家屋8軒と2台の車に放火,パレスチナ自治政府がビデオ映像を公開(18日)。
・イスラエル政府のエネルギー省が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の施設への飲料水と電力の供給を停止したと発表(18日)。
・ガザ保健省(GMH)が過去48時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は1人,負傷者は12人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,550人,負傷者は171,365人と発表(19日)。
・イスラエルのスモトリッチ財務相が昨年10月に米国が創設した「民事・軍事調整センター(CMCC)」の本部の閉鎖をネタニヤフ首相に進言,CMCCはイギリス,エジプトなどとイスラエルに敵対し安全保障を脆弱化していると主張(19日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は1人,負傷者は7人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,551人,負傷者は171,372人と発表(20日)。
エルサレムの国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の本部の複数の施設をブルドーザーで解体,UNRWAの報道官は「UNRWAと同施設に対する前例のない攻撃であり,国際法および国連の特権・免除に対する重大な違反だ」と非難,イスラエル政府はUNRWAがハマス戦闘員の隠れみのを提供し,職員の一部が2023年10月7日のイスラエルに対する越境攻撃に関与したと主張,ベングヴィル国家保安相は施設前で「これは歴史的な日だ。祝うべき日だ」と述べる(20日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は11人,負傷者は6人と発表(21日)。
・ガザ地区各地でイスラエル軍の攻撃により少なくとも11人死亡,中部ネツァリム回廊近くの避難キャンプ近くで無人機攻撃によりジャーナリスト3人死亡,中部ブレイジ難民キャンプで無人機攻撃により少年1人含む3人死亡,イスラエル軍戦車の砲撃により少年3人死亡,ディル・アルバラハのアルアクサ病院発表,東部バニ・スハイラでイスラエル兵の発砲により少年1人死亡,ナセル病院発表,南部ハンユニス地域のマワシ地区でイスラエル兵の発砲により女性1人死亡(21日)。
・レバノン南部でイスラエル軍の空爆により少なくとも2人死亡,国営メディア発表(21日)。
・イエメン南部で自動車爆弾攻撃により3人死亡,医療当局発表(21日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去48時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は11人,負傷者は7人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,562人,負傷者は171,379人と発表(22日)。
・ガザ地区各地へのイスラエル軍の攻撃によりパレスチナ人計5人死亡,北部ガザ市東郊ザイトゥン地区でイスラエル軍戦車の砲撃により4人死亡,シファ病院発表,南部ハンユニスでイスラエル兵の発砲により1人死亡,保健当局発表(22日)。
・トランプ大統領がスイスのダボスで「平和評議会」設立の署名式典を開催,娘婿のジャレッド・クシュナー氏が住宅開発やデータセンター,工業団地に充てる区域が色分けされた地図を含む「新ガザのマスタープラン」に関するスライドを示してガザ地区の開発計画を発表(22日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(23日)。
・イスラエルがヨルダン川西岸地区のカランディア・トレーニングセンターを数日中に閉鎖する可能性が高いと国連パレスチナ難民事業機関(UNRWA)が発表(23日)。
イスラエル政府がガザ地区南部ラファの検問所の再開の際に入域する人数より出域が多くなるよう調整し,ガザ地区の人口を減らす方針とロイターが独占報道(23日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去48時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は14人,負傷者は12人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,654人 (うち298人は行方不明者を死亡と認定),負傷者は171,391人と発表(24日)。
・ガザ地区北部でイスラエル兵の発砲により子ども2人含むパレスチナ人3人死亡,保健省発表,イスラエル軍はパレスチナ人が「イエローライン」を越えて爆発物を設置し,部隊に接近したための自衛措置と主張(24日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は3人,負傷者は8人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,657人 ,負傷者は171,399人と発表(25日)。
・ガザ地区北部トゥッファ地区でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人2人死亡,南部ハンユニスでイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人1人死亡,北部ガザ市でイスラエル軍の無人機攻撃により民間人4人負傷,医療従事者発表(25日)。
・イスラエル首相府がガザ地区に残る最後の1人の人質の遺体を捜索する「大規模な作戦」を実施中で南部ラファの検問所の再開は遺体の発見後と発表(25日)。
・20日にイスラエル軍のブルドーザーによって破壊された東エルサレムの国連パレスチナ難民事業機関(UNRWA)の施設が炎上,UNRWAは国連に対するイスラエルの攻撃と発表(25日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は3人(うち1人は瓦礫の下などから発見,2人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者),負傷者は20人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,660人 ,負傷者は171,419人と発表(26日)。
・ガザ地区北部ガザ市でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人2人死亡,シファ病院発表(26日)。
・イスラエル軍がガザ地区北部で残っていた最後のイスラエル人の人質の遺体を収容したと発表,南部ラファの検問所の再開について言及せず(26日)。
・トランプ政権当局者がトランプ大統領は「ハマスの武装解除が達成されるまでガザ地区の再建は始まらない」とするイスラエルのネタニヤフ首相の見解を完全に共有しているとし,「平和協議会」にこれまで25カ国が参加を表明と発表,ハマスの武装解除について政府はハマス構成員の「恩赦」を与える可能性について言及(26日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は2人,負傷者は9人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,662人 ,負傷者は171,428人と発表(27日)。
・イスラエルの退役准将のアビビ氏がイスラエル政府はガザ地区南部ラファのエジプト境界地域にパレスチナ人を収容するキャンプを建設し,出入りする個人をイスラエル軍が追跡可能にする計画があるとロイターのインタビューに回答(27日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は5人(うち1人は瓦礫の下などから発見,4人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者),負傷者は6人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,667人 ,負傷者は171,443人と発表(28日)。
日本,イギリス,カナダ,フランス,ベルギー,デンマーク,アイスランドなど11カ国が,20日にイスラエル軍が東エルサレムの国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)本部の一部を破壊したことについて,強く非難しUNRWAの活動を「全力で支援する」と強調する共同声明を発表(28日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし,イスラエルからパレスチナ人15人の遺体が返還されたと発表(29日)。
・ガザ地区南部ハンユニス東部でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人2人死亡,ナセル病院発表,イスラエル軍はパレスチナ人が部隊への攻撃を企図したための対応と主張,中部マガジ難民キャンプでイスラエル軍の空爆によりパレスチナ人1人死亡,1人負傷,アルアクサ病院発表(29日)。

・ガザ地区南部ハンユニス東部でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人2人死亡,ナセル病院発表,イスラエル軍はパレスチナ人が部隊への攻撃を企図したための対応と主張,中部マガジ難民キャンプでイスラエル軍の空爆によりパレスチナ人1人死亡,1人負傷,アルアクサ病院発表(29日)。
・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(30日)。
・ガザ地区中部でイスラエル軍の空爆によりパレスチナ人4人死亡,武装したパレスチナ人が部隊に接近したための発砲と軍当局発表(30日)。
・イスラエル政府がガザ地区南部ラファのエジプトとの境界の検問所を2月1日から再開すると発表,当局者はエジプトへの移動を許可するのは1日150人と説明(30日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去48時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は17人(うち5人は瓦礫の下などから発見,12人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者),負傷者は49人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,769人 (うち85人は行方不明者を死亡と認定),負傷者は171,483人と発表(31日)。
ガザ地区各地でイスラエル軍の攻撃により多数の女性と子ども含むパレスチナ人32人死亡,病院と保健当局発表,停戦仲介国のエジプトとカタールは「イスラエルは停戦合意違反を繰り返している」と非難声明,イスラエル軍は「ハマスが停戦合意に違反した」と主張(31日)。
2月
・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は26人,負傷者は68人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,795人,負傷者は171,551人と発表(1日)。
・イスラエル政府がガザ地区南部ラファの検問所は2日に再開し,パレスチナ人の通貨には厳格な治安検査を行なうと発表(1日)。
・レバノン南部ナバティエ地区でイスラエル軍の空爆により1人死亡,6人負傷,レバノン保健省発表(1日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は5人(うち2人は瓦礫の下などから発見,3人はイスラエル軍の攻撃に起因する死者),負傷者は4人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,800人,負傷者は171,555人と発表(2日)。
イスラエル軍がガザ地区南部ラファのエジプト境界の検問所を再開,人の移動に限定し通過するパレスチナ人には保安検査を義務付け,外国ジャーナリストの立ち入りは拒否,エジプトにパレスチナ人の患者を運ぶ多数の救急車が検問所入り口で待機(2日)。
・ガザ地区南部ハンユニスの避難テントへのイスラエル軍艦の砲撃により3歳の幼児1人死亡,ナセル病院発表,北部地域でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人4人死亡,軍当局発表(2日)。

・ガザ保健省(GMH)が過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死者は3人,負傷者は15人,2023年10月7日以降のイスラエル軍の攻撃によるガザ地区のパレスチナ人の累計死者数は71,803人,負傷者は171,570人と発表(3日)。
・ガザ地区北部ガザ市南部でイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人青年1人死亡,ナセル病院発表(3日)。
・ガザ地区南部ラファの検問所再開後の2日にガザ地区を出たのは傷病者16人と付き添いの親族40人とパレスチナ赤十字社発表,エジプトからガザ地区に戻ったのは12人と保健当局発表,検問所の保安検査ではイスラエル軍とともにイスラエル支援のパレスチナ武装組織が参加(3日)。

・ガザ保健省(GMH)による過去24時間のガザ地区へのイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ人の死傷者数の発表なし(4日)。
・ガザ地区各地でイスラエル軍の攻撃により子ども7人と女性7人含むパレスチナ人24人死亡,38人負傷,保健当局発表,北部ガザ市トゥッファ地区でイスラエル兵の発砲により子ども2人と両親含む11人死亡,同市シャティ難民キャンプで空爆により1人死亡,1人負傷,南部ハンユニス西部マワシ地区の避難テントで空爆により3人死亡,10人負傷,イスラエル軍は「イスラム聖戦」などの武装組織幹部やメンバーによる銃撃で兵士1人が負傷したための報復攻撃と主張(4日)。

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