研究資金
更新:2024年11月12日
研究代表
- 【文部科学省科学研究費補助金】
- 「弱視児のための知的リーディング・エイドの開発」奨励研究(A)(平成4年)
- 「視覚障害児・者の読書効率を最大限に引き出すための読書環境評価システムの開発」奨励研究(A)(平成6年)
- 「弱視疑似体験の理論化と専門家養成における研修マニュアルの開発」奨励研究(A)(平成7年)
- 「高齢者や障害者の読書環境を整備するための有効視野評価システムの開発」奨励研究(A)(平成11年〜平成12年)
- 「言語によるコミュニケーションが困難な重複障害児・者の視機能評価システムの開発」基盤研究(C)(平成13年〜平成14年)
- 「感覚障害を併せもつ重複障害児・者の自己決定技法に関する研究-感覚機能に応じたAAC技法、支援技術の再構築-」基盤研究(B)(平成16年〜平成18年)
- 「視覚障害児・者の知覚・行動特性と環境の相互依存性を考慮した歩行支援手法の開発」基盤研究(B)(平成19年〜平成21年)
- 「拡大教科書選定のための評価システムの開発―発達段階を考慮した生態学的アプローチ―」基盤研究(B)(平成22年〜平成24年)
- 「視覚障害者の高等教育における合理的配慮のための教科書デジタルデータ活用システム」基盤研究(B)(平成25年〜平成27年)
- 「通常の学級で学ぶ視覚障害児への合理的配慮と教育の質の向上を支援するシステムの構築」基盤研究(A)(平成28年〜平成30年)
- 「科学的根拠に基づいた視覚障害者のテスト・アコモデーションに関する実践的研究」基盤研究(A)(平成31年〜令和3年)
- 「プリント・ディスアビリティ児のための読書バリアフリー環境構築に関する実践的研究」基盤研究(A)(令和4年〜令和6年)
- 【厚生労働省科学研究費補助金】
- 「盲ろう者の自立と社会参加を推進するための機器開発・改良支援システムの構築ならびに中間支援者養成プログラム作成に関する研究」感覚器障害研究事業(平成16年〜平成18年)
- 「障害者の移動支援の在り方に関する実態調査」障害者政策総合研究事業(平成27年)
- 【委託研究】
- 文部科学省初等中等教育局 平成21年度「発達障害に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業」(委託)『高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究』(平成21年度)]
- 文部科学省初等中等教育局 平成22年度「民間組織・支援技術を活用した特別支援教育研究事業」 (発達障害等の障害特性に応じた教材・支援技術等の研究支援)『高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究』(平成22年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成22年度「標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究」』(平成22年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成23年度「標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究」』(平成23年度)
- 交通エコロジーモビリティ財団 委託研究「災害による節電が視覚障害者の安全・安心に及ぼす影響と効果的な対応策に関する研究——節電(エコロジー)とロービジョン者の移動の安全確保(バリアフリー)の融合を目指した提言——」(平成23年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成24年度「標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究」』(平成24年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成25年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成25年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成26年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成26年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成26年度「視覚障害のある児童生徒が授業場面で有効活用できる教科書・教材等閲覧アプリの開発」』(平成26年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成27年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成27年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成27年度「視覚障害のある児童生徒が授業場面で有効活用できる教科書・教材等閲覧アプリの開発」』(平成27年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成28年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成28年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成28年度「視覚障害のある児童生徒が授業場面で有効活用できる教科書・教材等閲覧アプリの開発」』(平成28年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成29年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成29年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成30年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成30年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『平成31年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(平成31年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『令和2年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(令和2年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『令和3年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(令和3年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『令和4年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(令和4年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『令和5年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(令和5年度)
- 文部科学省初等中等教育局 委託事業『令和6年度「特別支援学校(視覚障害等)高等部における教科書デジタルデータ活用に関する調査研究」』(令和6年度)
- 【産学連携研究】
- 松下電器株式会社「携帯電話のボタンのわかりやすさ研究--触知ファクタの抽出--」(2004年4月1日〜2005年3月31日)
- エーディ株式会社「視覚障害者を主対象としたエスカレーター事故軽減を目的とするエスカレーター手すりの研究」(2005年9月21日〜2006年3月31日)
- 株式会社タカギセイコー「視野測定装置」(2006年8月1日〜2006年10月31日)
- 東日本旅客鉄道株式会社「階段の変化点における転倒防止のための視覚的研究」(2006年1月16日〜2006年3月31日)
- エーディ株式会社「視覚障害者および高齢者を主対象としエスカレーター事故軽減を目的とするエスカレーター手すりの研究」(2006年10月1日〜2007年9月30日)
- 東陶機器株式会社「水まわり設備と視覚に関する研究」(2006年9月25日〜2007年3月31日)[助成金額 3,000,000円]
- エーディ株式会社「視覚障害者および高齢者を主対象としエスカレーター事故軽減を目的とするエスカレーター手すりの研究」(2007年4月1日〜2007年9月30日)
- 東陶機器株式会社「水まわり設備と視覚に関する研究」(2007年4月1日〜2008年3月31日)
- TOTO株式会社「水まわり設備と視覚に関する研究」(2008年4月1日〜2009年3月31日)
- TOTO株式会社「水まわり設備と視覚に関する研究」(2009年4月1日〜2010年3月31日)
- 株式会社タイプバンク、株式会社博報堂「ユニバーサルデザインフォントに関する研究」(2009年7月1日〜2010年3月31日)
- 株式会社博報堂「テレビCM字幕の評価方法及び実験装置の構築」(2010年2月1日〜2010年3月31日)
- 株式会社モリサワ「フォントの見やすさに関する比較実験」(2012年4月1日〜2013年3月31日)
- 株式会社モリサワ「フォントの見やすさに関する比較実験--デジタルデバイスにおける表示フォント比較研究の検証--」(2013年12月1日〜2014年5月31日)
- 株式会社モリサワ・株式会社タイプバンク「フォントの見やすさに関する比較実験--デジタルデバイスにおける表示フォント比較研究の検証--」(2014年8月1日〜2014年12月31日)
- 株式会社モリサワ「ハングルフォントの可視性・可読性について --一対比較法により検証する研究--」(2016年10月25日〜2017年4月25日)
- 有限会社字遊工房「ロービジョンの児童生徒向けUD教科書体の調査、研究」(2016年11月15日〜2017年3月31日)
- 株式会社モリサワ「多言語ユニバーサルデザインフォントの見やすさに関する比較実験」(2017年4月1日〜2019年8月31日)
- 株式会社医道の日本社「アクセシブルなデジタル書籍の効果的な作成方法に関する研究」(2022年10月1日〜2023年3月31日)
- 理療教科用図書出版会「理療教科用図書の効果的な配布方法に関する実践的研究」(2023年4月1日〜2024年3月31日)
- TOTO株式会社「①トイレリモコン開発における、視覚障害者(弱視)に配慮した使用の検討 ②視覚障害者(弱視)配慮に関する基準構築」(2023年5月1日〜2024年3月31日)
- 理療教科用図書出版会「理療教科用図書の効果的な配布方法に関する実践的研究」(2024年4月1日〜2025年3月31日)
- 株式会社 Z会「拡大文字問題冊子・拡大文字ルビ振り問題冊子作成の弱視生徒に対する見やすさについて」(2024年7月15日〜2025年3月31日)
- 【その他】
- 国立特殊教育総合研究所・特別教材教具の試作研究「弱視児用文字学習カードの試作」(1992年度)
- 国立特殊教育総合研究所・特別教材教具の試作研究「視認性向上光量コントロール教材教具セットの試作」(1993年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「高齢者や障害者の視機能低下シミュレーションの理論化」(個人研究)(平成9年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「高齢者や障害者の読書環境を整備するための有効視野評価システムの開発」(個人研究)(平成10年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「糖尿病による触覚の感度低下の評価方法と点字印刷システムの開発」(個人研究)(平成11年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「言語的コミュニケーションが困難な重複障害者の視機能評価マニュアルの開発」(個人研究)(平成13〜平成15年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「聴覚障害学生及び視覚障害学生の情報補償に関する実践的研究」(共同研究)(平成19年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「聴覚障害学生及び視覚障害学生の情報補償に関する実践的研究」(共同研究)(平成20年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「障害学生の情報補償に関する実践的研究―発達障害への発展と支援システムの提言―」(共同研究)(平成21年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「モビリティと情報のインクルーシブデザイン ―ユニバーサルデザインからの展開―」(部門横断型共同研究)(平成23年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「モビリティと情報のインクルーシブデザイン--東日本大震災を踏まえた提言--」(部門横断型共同研究)(平成24年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「電力供給問題対策としての節電と障害者の安全・安心のトレードオフに関する研究」(個人研究)(平成25年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「大学における障害者への合理的配慮 ——私立大学のための配慮ガイドラインの試作——」(共同研究)(平成27年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「大学における障害者への合理的配慮 ——私立大学のための配慮ガイドラインの試作——」(共同研究)(平成28年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた「心のバリアフリー」教育に関する研究」(個人研究)(平成30年度)
研究分担
- 【文部科学省科学研究費補助金】
- 「全盲と弱視の境界視力児に対する読み書きの効果的な指導法に関する実際的研究」一般研究(B)(昭和63年〜平成2年)
- 「視覚系におけるマルチ・チャンネルのそれぞれの機能と弱視者の機能低下の関連に関する研究」総合研究(A)(平成1年〜平成3年)
- 「上肢運動機能障害児がコンピュ-タを利用できるキーボード・マウスエミュレータの開発」試験研究(B)(平成4年〜平成6年)
- 「弱視児に見やすいコンピュ-タ・フォントの分析と試作」一般研究(B)(平成4年〜平成6年)
- 「障害児・者のネットワーク・アクセシビリティの改善に関する実践的研究」一般研究(B)(平成6年〜平成8年)
- 「視覚障害者における形・空間の認知機能とその形成」基盤研究(A)(平成7年〜平成9年)
- 「中途視覚障害者の触読効率を向上させるための総合的点字学習システムの開発ー点字サイズの評価法、サイズ可変点字印刷システム、学習プログラム・CAIの開発ー」基盤研究(A)(平成7年〜平成10年)
- 「「盲ろう」教育を支援するワールドワイド情報収集・提供システムの構築-インターネットを含む多様なメディアを活用する「盲ろう」情報ライブラリー-」基盤研究(B)(平成9年〜平成11年)
- 「中途失明者の個に応じた最適点字サイズ評価と点字触読指導プログラム及び教材の開発」基盤研究(C)(平成13年〜平成15年)
- 「「盲ろう二重障害」インターネット教員研修システム構築に向けた調査・開発研究」基盤研究(B)(2)(平成14年〜平成17年)
- 「障害者の選挙アクセシビリティの改善に関する研究」基盤研究(C)(2)(平成16年〜平成17年)
- 「高齢者の視触機能低下とその補綴に関する研究-プロダクティブ・エイジングのために-」基盤研究(B)(1)(平成16年〜平成19年)
- 「コミュニティ参加を促進するトータルナビゲーションシステムの在り方に関する研究-高齢者と視覚障害者をモデルとしたユニバーサルタウン創成のための生態学的アプローチ-」基盤研究(C)(平成17年〜平成18年)
- 「情報バリアフリー技術による産業化モデルと障害者社会参加のための実践的研究」基盤研究(S)(平成17年〜平成20年)
- 「発達障害児の家族支援のための育児ポートフォリオ」基盤研究(C)(平成21年〜平成23年)
- 「視覚補助具のリテラシーを育成するためのユーザ・エキスパート養成プログラムの開発」基盤研究(C)(平成22年〜平成24年)
- 「幼児を対象とした発達性読み書き障害児のスクリーニングテストの開発」基盤研究(C)(平成22年〜平成24年)
- 「視覚障害者の円滑な大学進学を目指した高大連携システムの開発と評価」基盤研究(B)(平成30年〜令和2年)
- 「日本におけるユニバーサルデザインの科学技術史と情報アクセシビリティに関する研究」基盤研究(C)(令和4年〜令和6年)
- 「STEM教育アクセスのためのグラフィカシー・スキル育成支援ツールの開発」海外連携研究(令和5年〜令和9年)
- 【厚生労働省科学研究費補助金】
- 「言語的コミュニケーションが困難な重度障害児・者の自己決定・自己管理を支える技法の研究とマニュアルの開発」障害保健福祉総合研究(平成13年〜平成14年)
- 「言語的意思伝達に制限のある重度障害者に対してIT技術等を活用した意思伝達手段の確保を支援するための技術開発に関する研究」障害保健福祉総合研究(平成15年〜平成16年)
- 厚生労働省 平成21年度障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援機器等研究開発プロジェクト)「携帯電話の両面にも装着可能な、軽量で薄い(薄さ約1mm)点字デバイスの開発」(平成21年度)
- 厚生労働省 平成22年度障害者自立支援機器等開発促進事業「“電子点字図書 薄状(B5程度)の点字ディスプレイ”の開発」(平成22年度)
- 厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業)「同行援護の担い手となる支援者の養成のための研究」(令和3年)
- 【その他】
- 慶應義塾大学学事振興資金「知覚における体制化の実験現象学的研究」(共同研究)(平成9年〜平成10年)
- 慶應義塾大学未来先導基金「バリアフリー・ユニバーサルデザイン支援の仕組み構築(試行)と未来先導的リーダー育成の教育プログラムの開発」(平成19年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「バリアフリー空間とモビリティシステムのユニバーサルデザイン」(部門横断型共同研究)(平成21年度)
- 慶應義塾大学学事振興資金「モビリティとバリアフリー空間の連成を考慮したロバストユニバーサルデザイン」(部門横断型共同研究)(平成22年度)
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