第59回弱視教育研究全国大会(北海道大会)

ワークショップ「合理的配慮とICT」

ワークショップのチラシの画像

2017年11月16日更新


 第59回弱視教育研究全国大会(北海道大会)のプログラム終了後、同じ会場で恒例のワークショップを以下の通り、実施します。研究会に引き続き、ぜひ、ご参加くださるようお願いいたします。なお、詳細は適宜、ホームページにてお知らせいたします。

 iPad等のICTを活用していますか!? 視覚補助具、教科書閲覧、辞書検索など様々なツールとしての効果が、世界各地の実践研究で報告されています。弱視児童生徒が利用するツールとして、教師が教材作成で活用するツールとしてその合理性、有効性、効率性を体験してみませんか? 初めて触る入門者から、ステップアップを目指す上級者まで、参加できるワークショップです。


チラシのPDF

トップページへ戻る