経済思想の歴史II〔秋学期〕(99学則)
経済思想の歴史〔秋学期〕(95学則)
「経済思想へのイントロダクション」
※春学期開講『経済思想の歴史(95学則)』と併せて通年4単位科目です。
日本経済思想史と西洋の近代経済学の歴史について入門的講義。前半部と後半部の構成は以下のとおり。経済学のりんかくについて受講者に一定の視角を与えることを、目的としている。なお、「経済思想の歴史I」のみの履修は認めるが、できるだけ「経済思想の歴史II」も併せて履修していただきたい。
- 前半
- 一 日本経済思想史 明治初年から二十三年まで
- 二 日本経済思想史 明治二十三年から三十六年まで
- 三 日本経済思想史 明治三十六年から四十五年まで
- 四 日本経済思想史 第一次世界大戦・ロシア革命・大正デモクラシーと経済学の新しい展開
- 後半
- 五 限界革命とは何か
- 六 メンガー『国民経済学原理』とオーストリア学派
- 七 ワルラスと一般均衡理論の成立
- 八 マーシャルの経済学
- 九 ケインズ 人と時代
- 十 ケインズ『一般理論』の理論構造
- 十一 反ケインズ派の経済思想
参考文献:
逆井孝仁・藤井隆司編『日本の経済思想史四百年』日本経済評論社
ラッサ・モーリス鈴木『日本の経済思想』岩波書店
西沢保他編『経済政策思想史』有斐閣
大田一広編『経済思想史』名古屋大学出版会
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