経済思想の歴史I〔春学期〕(99学則)
経済思想の歴史〔春学期〕(95学則)
「経済思想へのいざない」
※秋学期開講『経済思想の歴史(95学則)』と併せて通年4単位科目です。
経済学の全体像がとらえられなくて、困っている人も多いだろう。この講義では、経済学の歴史をふりかえることによって、まず皆さんに経済学という学問、科学について鳥瞰図を与えることを目的としている。前期の「経済思想の歴史I」では主として古典派からマルクスまでの経済思想を扱う。内容は以下のとおり。参考文献は授業時に指示する。
なお、制度上の制約ではないが、後期に開講される「経済思想の歴史II」をあわせて履修することを強く勧める。
- 1 経済学史とはなにか
- 2 スミスの分業論
- 3 スミスの自然価格論
- 4 スミスの資本蓄積論
- 5 マルサスの人口論
- 6 マルサスの農業保護論
- 7 リカードウの比較生産費説
- 8 初期マルクスの経済思想:「経済学・哲学草稿」をめぐって
- 9 初期マルクスの経済思想:「ドイツ・イデオロギー」をめぐって
- 10 中期マルクスの経済思想
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