マルクス経済学II〔秋学期〕(99学則)
「マルクス経済学II」は、「マルクス経済学I」の履修を前提として、資本蓄積論、再生産論、価格理論と価値論との関係、利潤と利潤率、商業資本、金融資本と信用等、より具体的現象的なレベルにおける資本主義の理論的解明を行う。
次の順序で講義する。
第3章 資本の蓄積過程
第4章 資本の流通過程
第5章 利潤と利潤率
第6章 商業資本と利子生み資本
第7章 土地所有と地代
第8章 資本主義と諸階級
終 章 資本主義の歴史的傾向
ただし担当者が「マルクス経済学I」で第3章まで進んだ場合には、第4章から始める。
なお、「マルクス経済学II」は、「マルクス経済学I」の履修を前提として授業を行うので、「マルクス経済学II」のみの履修は可能ではあるが望ましくない。
教科書:常盤・井村・北原・飯田共著『経済原論』(有斐閣)
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