情報処理I(Windows 入門)(99学則)
情報処理入門(95学則)
岡部 建次
滝本 宗宏
北川 尚
中西 はるみ 他
授業の目的および内容
諸君が大学において研究を進めていくにあたっては、さまざまな形の情報を処理していかなければならない。たとえばさまざまな統計からデータを引っ張ってきたり、さまざまな情報を収集・検索したり、計算をしたり、グラフを描いたり、文献の整理をしたり、大量の文章を書いたり、編集したりする必要がでてくるだろう。しかし扱うべき情報が膨大な場合、できるだけ効率よくおこなっていかなければ、時間はいくらあってもたりなくなる。手と電卓と鉛筆と定規と紙のカードだけで対処しようとしたら日が暮れてしまう。コンピュータはそのような情報処理をおこなうための強力なツールの一つである。
経済学部における経済学・統計学・数学・専門科目などの講義においてもこれらのツールを活用することが求められることは言うまでもない。また、研究のツールとしてだけではなく、ネットワークに接続されたコンピュータを通じて資料・講義ノートの配付や質疑が行われる科目も今後増えていくはずである。
経済学部の情報処理科目は、今後、諸君が経済学部で必要となるようなさまざまな情報処理の知識を修得することを目的として設置されている。
その情報処理科目において、この「情報処理I」は、コンピュータをまったく扱ったことがない者を対象として、コンピュータを使った情報処理の第一歩、すなわちWindows 搭載のパーソナル・コンピュータ上での文書処理(作成・編集・加工など)・データ処理(計算・グラフの作成など)・情報の受発信(E メール・WWW など)の方法を講義し、演習を行う予定である。
講義担当者によって細部に違いはあるが、全般的な内容は次のとおりである。
- ・コンピュータとは
・電源投入・切断・マウスの使い方
・Microsoft Word による文書処理(作成・編集・整形・印刷など)
・ネットワークを通じた情報の受発信(電子メール・WWW ・ネットワーク)
・Microsoft Excel を使ったデータ処理(計算・グラフの作成など)
なお、この講義を受講するためには、インフォメーション・テクノロジー・センター(ITC )のアカウントが必要である。アカウントは(新入生については)学生証とともに配布されているはずである。そのアカウントの利用についての説明会もガイダンス期間中に日吉ITC によって行われるので必ず出席すること。
教科書・参考書
最初の講義で指示する。
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