研 究 会
現在,日本との関係が非常に緊密になってきている,東南アジア社会の歴史と現状をおおまかに知ると共に,まったく異質の文化をもった社会にアプローチし,分析する際の手法を学ぶことを目標とする。倉沢が専門とするインドネシアに焦点をあてるが,各自の研究は東南アジアの他の国を選んでも良い。
最初の数回は,倉沢が講義形式でインドネシアの歴史と現状につき様々な問題提起を行う。具体的には急激な開発政策の結果近年生じているさまざまな社会変化や新たな社会問題を取り上げて考察する。その後は,各学生が自分の関心のある国を取り上げ,類似のテーマで研究発表を行う。政情が許せば夏休みにインドネシアへの研修旅行(自由参加)を計画している。
「アジア社会史」の履修を義務付ける。また倉沢担当の専門外国書講読(英)を合わせ履修することが望ましい。
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