研 究 会


教授 杉山 伸也

 この研究会のおもな焦点は,第2次世界大戦までの,日本とアジアの経済史・経営史であるが,日本・東南アジア関係史や日米経済関係史などの対外関係史,日本とヨーロッパ諸国あるいはアジア諸国との比較社会・経済史などの研究テーマも対象とする。
 研究会の目的は,大学生活の集大成として,卒論を完成させることにある。卒論では,原則として自分で課題を設定し,資料や研究文献をさがし,自分の設定したテーマを解明していくことになる。その過程で,適宜レポートの提出と口頭発表をしてもらうが,課題を十分にクリアできない場合は,退会してもらうこともある。
 研究会は,3・4年合同でおこなっている。3年生は,経済史の基礎的な研究文献(英文をふくむ)の講読と発表を中心とし,4年生は卒論の報告が中心となる。
 今年度はテキストとして,G ・ジョーンズ『国際ビジネスの進化』(有斐閣,1998年)を使う予定である。


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