金融資産市場論
(野村アセットマネジメント滑附講座)
講義は,毎回ノートの提出を求める。講義には,3年生春学期・秋学期ともに2/3以上の出席が必要である。4年生は,秋学期のみ2/3以上の出席が必要。
講義には,毎回,外部の講師をお招きし,金融全般が一連の講義によって理解できるように,幅広い講師によるカレントトピックスの講義が行われる予定。内容としては,
- (1)日本の金融行政(財務省OB )
- (2)わが国の金融政策(日本銀行)
- (3)都市銀行のこれまでの業務と銀行合併(富士銀行頭取)
- (4)日本の生命保険事業とソルベンシーマージン(日本生命)
- (5)損害保険事業と保険リスク(東京海上火災)
- (6)外資系金融機関の日本での活動(元シティーバンク会長)
- (7)信託の役割と市場型間接金融(信託協会)
- (8)アジア金融危機とその後にアジア金融経済(国際金融情報センター)
- (9)世界銀行の活動(世界銀行東京事務所長)
- (10)ラテンアメリカの金融経済と為替政策(米州開発銀行東京事務所長)
- (11)格つけ機関の機能(Moody’s)
- (12)不動産価格の変動と金融(三井不動産)
- (13)わが国の証券市場の変化と証券業(野村証券)
- (14)欧州通貨連合とヨーロッパの金融情勢(ドイツ銀行)
- (15)わが国のアセットマネジメント業(野村アセットマネジメント)
などを予定している。毎回レジメが配布されるので,少し早めに教室に来ること。
〔参考文献〕
・吉野直行・高月『入門:金融』(有斐閣)
・吉野直行・浅野・川北編『日本型金融経済改革』(有斐閣)
・吉野直行『英語で読む日本の金融』(有斐閣)
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