経済学史・思想史演習
(1) 春学期2単位・演習
(2) プルードン『十九世紀における革命の一般理念』(1851年)を講読する。1848年革命を中心とするフランスの思想状況を,プルードンの目を通して考察することを目的とする。
(3) 授業は演習形式を取り,テキストの輪読を基本とする。参加者は,分担箇所を要約し,関連する文献を調べ,自分自身の考察を加えて報告を行うこととする。テキストとしては,フランス語を履修しなかった者を考慮して,下記に所収の翻訳を使用するが,原文コピーを配付し,その参照を求める。
(4)
『プルードンI』〈アナキズム叢書〉三一書房,1971年。[全訳]
『プルードンバクーニンクロポトキン』<世界の名著>中央公論社,1967年。[抄訳]
(5) 授業の際に,適宜指示する。
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