統計学演習
(1) 春学期2単位・演習
(2) 制御された実験ではなく,観測されたデータにもとづいて経験的計量経済モデルを作成するための方法が重要である,と主張するLSE(London School of Economics )学派のアプローチは注目に値する。このLSE 学派の一人であるSpanosのテキストに依りながら,確率論,統計的推測の基本的概念を考えていきたい。
(3)
1 LSE 学派の特徴
2 経験的モデルの構築
3 確率モデルの概念
4 無作為標本の概念
5 確率的概念と実際のデータ
6 非無作為標本の概念
7 回帰と,関連する若干の概念
8 確率過程
(4) Spanos, A., Probability Theory and Statistical Inference, Cambridge University Press, 1999.
(5) 開講時に紹介する。
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