研究会


教授 大村 達弥


 この研究会では経済政策を研究する。研究の基本テーマとして日本経済が直面する問題を3つの側面からとりあげる。すなわち,(1)日本経済の構造問題,(2)世界経済と日本との関係,(3)組織と政策意志決定問題である。最新の著作や論文を通じて現代の経済政策を観察し,直面する経済危機等経済社会のダイナミックな変化を理解することをめざす。本ゼミでは関連する文献を選んで,調査,研究,発表を行う。また,サブゼミ単位で論文を作成し,研究会の内外で討論を進める。研究に必要な知識は,経済政策学の他ミクロ・マクロ経済学,公共選択であり,必要に応じて財政・金融,企業・労働,政治的意思決定システム等の各分野に探求の手を伸ばす。


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