経済学史II
助教授
池田 幸弘
近代経済学の歴史にかんして主として理論史的な考察をおこなう。前半ではミクロ経済学の成立について,後半ではマクロ経済学の確立について論ずる。おおよその予定はつぎの通りである。
一.限界革命とは何か
二.メンガーとオーストリア学派
三.ワルラスと一般均衡理論の生成
四.ジェボンズと古典派経済学
五.ヴィクセルと貨幣的経済理論の萌芽
六.ケインズ『貨幣論』の理論構造
七.ケインズ『一般理論』の理論構造
八.反ケインズ派の経済学
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