国際経済論
(1) 通年4単位・講義(2) 世界経済・国際経済の最近の注目すべき理論的・実証的分析の成果のうち,いくつかの特定問題に関するものを取り上げて,講義や輪読や研究報告等を適宜併用しつつ授業を進め,できれば各自がこれらの理解・把握に基づいて,能動的,主体的に何らかの研究成果を打ち出していくことができればと願っている。
(3) 授業の最初にまず履修者の問題意識や研究テーマを考慮して,取り上げる問題やテーマ・項目を最終的には決定・修正したいと考えているが,地球環境問題(特に地球温暖化問題)の経済的(ないし政治経済学的)分析,覇権安定論ないし国際公共財と共同行動の可能性に関する検討,Global Sustainable Development の意味・内容とその実現可能性の分析,等を中心に取り上げたいと考えている。
(4) 特定のテキストは使用しない。
(5) 必要に応じて適宜配布する。
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