社会思想論


講師 的場 昭弘


(1) 秋学期2単位・講義
(2) 社会科学の方法について,「ポスト現代の社会科学」という立場から考えていきます。ポスト現代の社会科学とは,国家単位の社会科学の有効性が喪失した段階の社会科学という意味で,グロバリゼーションの中で新しい社会科学の方法をどこに見つけるかということが問題となります。
(3) 講義予定
 序 ポスト現代の社会科学
 知の場と知識人
 1 知の場の変容
 2 知識人の肖像
 情報と資本主義
 3 メディア論
 4 資本主義
 格差の眼差し
 5 ラテンアメリカ
 6 南北問題の意味を問う
 マルクスの可能性
 7 マルクスをどう読むか
 8 マルクスに残された可能性
 9 アルチュセールとマルクス
 10 世界の序列づけに対抗する論理をいかに読み込むか
 終 市民社会派批判とポスト現代の社会科学
(5) 講義中に指示。


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