自由研究セミナー
「ヘーゲルを読む」
八木 輝明
「難解で、観念論の権化」としてのドイツの哲学者ヘーゲルという固定観念をすてて、彼の作品を長谷川宏の訳で読んでいきます。中心はヘーゲルの『歴史哲学講議』上、下(岩波文庫)。「西欧近代とは何か」、「近代の自我とは何か」、「歴史とは何か」といったテーマを意識してヘーゲルを読み、わかりやすい言葉で説明し、また参加者と話し合っていきたいと思います。
参考資料:長谷川宏著『新しいヘーゲル』(講談社現代新書)
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