数理経済学

(春)商学部教授 小宮英敏

(秋)教授 矢野 誠

 この講義では経済学と数学の関連を中心として,中級の数学およびそれを使った経済学の紹介を行なう。春学期は小宮が数学について講義し,秋学期は矢野が経済学(一般均衡理論)を講義する。主な内容は次の通りである。
(春学期)
 1.集合と位相
 2.凸集合
 3.分離定理
 4.多価写像の連続性
 5.不動点定理
(秋学期)
 6.消費者行動の理論
 7.競争均衡の存在定理
 8.厚生経済学の基本定理
 9.競争均衡の離散性

[参考文献]

丸山 徹『経済数学講義』(慶應通信)
・福岡 正夫『一般均衡理論』(創文社)
・G・ドブリュー『価値の理論』(東洋経済新報社)丸山 徹

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