研究会
兼任教授
鳥居 泰彦
経済発展理論の研究とその実証分析を中心に学習と研究活動を行う。経済発展研究の領域は,最貧国・途上国・中進国・先進国の経済発展史,経済政策と経済計画の歴史,経済発展の基本的内容としての産業構造・貿易構造・金融構造の変化,貧困問題・資源問題等多岐にわたる。これらの中から幾つかのテーマをとり上げて,実証分析を行なうことに主眼を置く。
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