研究会
本研究会は,社会政策を研究対象とする。社会政策そのものの生成・展開,現状,さらにその理論・方法が課題となる。
この2年間は主として社会政策の基本を習得するべく,その理論,そして工場方法から社会保障にいたる全体像を学習してきた。
本年は,引き続き社会政策の基本を学習しつつ,その歴史および社会保障・生活保障問題に重点をおいて研究する。その経過で4年生は各々が興味をもつ課題を選び,卒業論文に取り組むものとする。
参考までに,過去2・3年で全員で輪読した文献は,玉井・大森編『社会政策を学ぶ人のために』(世界思想社),平田・佐口編『社会政策講義』(青林書院),地主重美編『社会保障読本』(東洋経済),足立正樹編『各国の社会保障』(法律文化社),ベヴァリッジ『社会保険および関連サービス』(至誠堂),小松『現代社会政策論』(論創社),西原道雄編『社会保障法』(有斐閣),『労働白書』,その他いくつかの著書・論文である。
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