演習

「計量経済学演習」

助教授 河井 啓希

 教養課程・専門課程における計量経済学概論,同(1)(2)の講義を補完し,講義と実習を通して計量経済学の方法論をより深く習得することを目的としている。授業では,まず基礎的な方法論(統計理論,回帰診断等)について復習した後に,近年の実証分析では不可欠になっている様々な分析方法(離散選択モデル,制限従属変数モデル,システム推定,パネルデータ分析など)についてとりあげ,それが経済学のどのような分野で応用されているかを講義する。授業は,講義だけでなく,受講者による専門論文の輪読や実習レポート提出(TSPやSTATA等のパッケージを利用)も予定している。

[教科書]

・W.H.Greene, Econometric Analysis, 3nd ed., Prentice Hall

[参考書]

蓑谷千凰彦『計量経済学』多賀出版

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