「イラク戦争」関連年表 2005年12月

年表のトップページへ 前のページへ 次のページへ

(体調不良により12月分の更新が停滞しています。随時事項を追加していきますので,しばらくお待ちください。)

主な出来事

  1. 治安状況悪化のため石油輸送トラックが動けず,バイジなどの製油所が操業停止,イラク国内のガソリン不足が深刻化し価格が12月下旬に約5倍に高騰。
  2. 新憲法下での国民議会選挙実施。
  3. アフガニスタンでイラク武装勢力流の自爆攻撃が頻発。
  4. 国防総省が06年春までにイラク駐留米軍を17戦闘旅団規模から15戦闘旅団規模とし13万8000人の基準線以下に削減する決定を発表。
  5. 米国防総省が横須賀を母港とする西太平洋の前方展開空母について,現在の通常推進型キティホークの後継艦として原子力推進型空母ジョージ・ワシントンを2008年に配備すると発表。
  6. 日本政府が臨時閣議で,14日に期限切れのイラクへの自衛隊派遣を1年間再延長する基本計画の変更を決定,2回目の派遣延長で派遣期間は06年12月14日まで。
  7. [米国経済]商務省発表の10月の貿易赤字(サービスを含む国際収支ベース,季調済)が前月比4.4%増の688億8500万ドルに拡大,2カ月連続で過去最大を更新。
    ・ニューヨーク市場の原油先物価格の終値が1バレル=61.04ドルで2005年の取引終了,原油の年間上昇率は40.5%。

【イラクおよび周辺地図】 【用語集(人名・地名・組織名等】 【イラク戦争関連兵器】 【テーマ別記事一覧】 【注釈一覧】

月日 イラク軍事情勢 イラク政治情勢 日本の対応 アメリカの対応 その他の国,
国際機関の対応
イラク周辺国情勢
12.1 ファルージャ郊外で複数のIED攻撃によりパトロール中の米海兵隊員10人死亡,11人負傷。(C)(D)
ラマディで米軍トラックへのRPG(国防総省はIED)攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
12.2 アリ空軍基地南東で車両事故により米兵3人死亡,原因調査中。(C)
ラマディ地域で米海兵隊300人・イラク軍200人規模による武装勢力掃討作戦「すね作戦(Operation Shank)」開始,11月16日以来ラマディにおける5度目の軍事作戦。(M)
米国防総省が横須賀を母港とする西太平洋の前方展開空母について,現在の通常推進型キティホークの後継艦として原子力推進型空母ジョージ・ワシントンを2008年に配備すると発表。(D)
額賀防衛庁長官がサマワ視察のため民間機で成田空港を出発。(2)(6)
12.3 バイジの米軍前方展開基地への迫撃砲攻撃により米兵1人死亡。(D) (現地2日)ニューヨーク市場の原油先物価格が上昇,終値は前日比0.85ドル高の1バレル=59.32ドルで3日続伸。終値の59ドル台は11月8日(59.71ドル)以来約3週間ぶり。(2)(5) ガザ地区沖の海上でイスラエル軍船舶の銃撃によりボートで漁をしていたパレスチナ青年1人死亡,イスラエル軍は禁止水域で停止命令と威嚇射撃を無視したためと説明。(R)
パキスタンのムシャラフ大統領が,アルカイダNo.3のアブ・ハムザ・ラビア氏がアフガニスタンとの国境付近北ワジリスタンで1日の潜伏先での爆発で死亡したと発表。(R)
12.4 バグダッド東部でIED攻撃により米兵2人死亡,1人負傷(06年2月7日に死亡)。(C)(D)
12.5 バグダッドで水道施設で働くNGOメンバーのフランス人1人が誘拐される(1月8日に解放)。(AP) [パレスチナ情勢]
イスラエル中部ネタニヤの商店街付近で自爆,5人死亡,数十人負傷。(AP)(R)
12.6 ファルージャ西郊ハバニヤ(国防総省発表はラマディ)で米軍車両への地雷攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バグダッドの警察学校に自爆攻撃,少なくとも36人死亡。(AP)(R)
バグダッドのカフェで自爆,3人死亡。(R)
12.7 ラマディで米軍車両へのIED攻撃により米海兵隊員1人死亡。(C)(D)
バラドで米軍トラックへのIED攻撃により米兵1人死亡。(D)
12.8 バグダッド東部で米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
ファルージャ西方ハバニヤで11月21日にIED攻撃により負傷した米兵1人死亡。(D)
バグダッドでバスの乗客が自爆,30人死亡,18人負傷。(R)
政府が臨時閣議で,14日に期限切れのイラクへの自衛隊派遣を1年間再延長する基本計画の変更を決定,2回目の派遣延長で派遣期間は06年12月14日まで,新計画はサマワで治安維持にあたる英豪軍の動向を見極める方針を明記,派遣期間内でも両軍が撤退すれば陸上自衛隊撤退の可能性を示唆,陸自撤退後も航空自衛隊の輸送支援活動は継続する方針。(2)(6) イランのアフマディネジャド大統領がホロコースト(ナチスによるユダヤ人虐殺)が実在したかどうかについて懐疑的見方を示し,イスラエルを欧州に移すべきだと発言。(AP)(R)
バングラデシュ北部の同じ場所で数分間に自爆攻撃2件,少なくとも7人死亡,警官3人含む50人以上負傷。(R)
パキスタンのアフガニスタン国境付近で爆弾爆発,少なくとも12人死亡,多数負傷。(AP)(R)
12.9 バグダッド西部アブグレイブ地区で米軍への自動車による自爆攻撃により米兵1人死亡。(C)(D) (現地8日)ニューヨーク市場の原油先物価格が上昇,終値は前日比1.45ドル高の1バレル=60.66ドル,終値としては11月4日以来約1カ月ぶりの60ドル台。(2)(5)
12.10 バグダッド北部アザミヤ地区でIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バグダッド北西部(北郊タージ)で銃撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バビル州北西部ユシフィヤで銃撃により米兵2人死亡。(C)(D)
12.11 バグダッド西部でパトロール中の米軍へのIED攻撃により米兵1人死亡。(M)(D)
ラマディ近郊で自動車による自爆攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
12.12 バグダッド南部でパトロール中の米軍ブラッドリー戦闘車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バグダッドで米軍M1A1アブラムズ戦車へのIED攻撃により米兵1人死亡。(D)
ティクリートで米軍監視塔から墜落し米兵1人死亡,原因調査中。(D)
ファルージャで米軍車列に自動車による自爆攻撃,米海兵隊員1人負傷(14日に死亡)。(M)(D)
[アフガニスタン情勢]南部カンダハル州で地雷により多国籍軍兵士4人負傷。(AP)
12.13 バグダッド北郊タージでパトロール中の米軍車両へのIED攻撃により米兵4人死亡。(C)(D) (現地12日)ニューヨーク市場の原油先物価格が上昇,終値は前週末比1.91ドル高の1バレル=61.30ドル,終値の61ドル台は11月3日以来。(2)(5)
12.14 ラマディ近郊でIED攻撃により戦闘作戦行動中の米海兵隊員1人死亡。(C)(D) 下院本会議が上下両院で修正合意した愛国者法(反テロ法)改正案を賛成多数で可決し上院に送付,年末に期限切れの16条項のうち盗聴条項など2規定を4年延長,残る14規定を恒久化する内容。(6)
ブッシュ大統領がワシントン市内のシンクタンクで演説,イラク開戦の根拠とした情報の多くが間違いだったと改めて認め「開戦決定の責任」は自らにあるとしつつ,フセイン政権打倒を目指した開戦決定の正当性を強調。(6)
12.15 バラドで戦闘行動中の米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(D) 小泉首相が,ブッシュ米大統領がイラク開戦の根拠としたWMD情報の多くが間違いだったと認めたことに関連し,「イラクがWMDはないと証明すれば戦争は起こらなかった」とし,イラク攻撃支持の正当性を強調。(2)(6)
額賀防衛庁長官が安全保障会議で来年度開始のミサイル防衛(MD)システムの迎撃ミサイル日米共同開発で今後9年間の日本側負担が10億〜12億ドル,米国側負担は11億〜15億ドル,開発費総額は最大で27億ドルの見通しと報告。(2)(6)
商務省14日発表の10月の貿易赤字(サービスを含む国際収支ベース,季調済)が前月比4.4%増の688億8500万ドルに拡大,2カ月連続で過去最大を更新,原油高と対中国赤字の過去最大更新,輸出総額は前月比1.7%増の1075億4700万ドル,輸入額は同2.7%増の1764億3300万ドル。(5)(6) [アフガニスタン情勢]南部カンダハル州北西部でパトロール中の米・アフガン軍への銃撃により米兵1人死亡,1人負傷,アフガン兵1人負傷。(AP)(D)
12.16
12.17
12.18 ラマディで銃撃により戦闘行動中の米海兵隊員1人死亡。(C)(D)
12.19 バビル州マフムディヤで米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
12.20 バグダッド北郊タージで戦闘行動中の米軍車両へのIED攻撃により米兵2人死亡。(D)
12.21
12.22 バグダッドでIED攻撃により米兵2人死亡。(C)
各地で自動車による自爆攻撃や銃撃事件,警官6人含む10人以上死亡。(AP)(R)
アラウィ前首相の代理人が国民議会選挙について,「詐欺行為」であり,当選した議員は「違法」であると主張。(AP)
スンニ派連合や世俗シーア派など35の政党グループが選挙について共同声明を発表,不正行為,不正投票,脅迫などについて1250件の異議があり,国連・EU・アラブ連盟などの国際機関による再調査が必要とし,独立選挙委員会の解散を要求。(AP)
バスラでブレア英首相がイラクの政治・治安状況は改善されているとの認識を示しつつ駐留英軍8000人の撤退時期設定については拒否。(AP)
麻生外相が記者会見で中国について,「隣国で10億の民を持ち,原爆を持ち,軍事費が連続17年間,毎年二ケタ伸び,内容も極めて不透明というのならどんなことになるか。かなり脅威になりつつある。そういう意識がある」という認識を示す。(2)
12.23 バグダッドで米軍車両へのIED攻撃により米兵2人死亡。(C)(D)
ディヤラ州アドハイム(バグダッドからキルクークへの幹線道路沿い)のイラク軍検問所に迫撃砲攻撃の後に自動車による自爆と武装集団の攻撃,イラク兵8人死亡,17人負傷(ロイターは10人死亡,20人負傷),イラク・アルカイダ機構が実行声明。(AP)
バクバ東方バラドルツのシーア派モスク外で爆発物を身に付けた男が自爆,警官1人含む10人死亡,4人負傷。(AP)(R)
ジャファリ首相が駐留米軍7000人の削減について,イラク治安部隊の成長を国民に示すメッセージとなるとしつつ,米軍の全面撤退時期の設定は時期尚早と述べる。(AP)(R)
バグダッドでスーダン大使館の二等書記官1人とスーダン人大使館員5人が誘拐される(31日に解放)。(AP)(R)
バグダッドでスンニ派と世俗シーア派35の政党の組織による議会選挙の不公正を非難する2万人規模のデモ。(AP)(R)
モスルで2000人以上,ティクリートで1000人規模の選挙の不正にイランが関与していると非難のデモ。(AP)
国防総省が06年春までにイラク駐留米軍を17戦闘旅団規模から15戦闘旅団規模とし13万8000人の基準線以下に削減する決定を発表,任務交代でイラクに展開予定の第1歩兵師団第1旅団の派遣取りやめ,第1機甲師団第2旅団のイラク展開命令を修正しクウェートに待機,計約7000人削減,イラク治安部隊の訓練要員の増強で約5000人の純減の見込み。(D)
12.24 キルクーク南西ハウィジャでパトロール中の米軍へのRPG攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バクバで敵対勢力の攻撃により戦闘行動中の米兵1人死亡。(D)
ラマディでIED攻撃により米兵1人負傷(1月10日に死亡)。(D)
バグダッド南部ドーラ地区で武装集団の銃撃により法務相の警護員2人死亡。(AP)
バクダッド南西部で武装集団の銃撃により警官1人死亡,1人負傷。(AP)
バグダッド東部で7人の射殺体発見。(AP)(R)
バグダッド南部で武装集団の銃撃によりパン屋従業員1人死亡。(AP)
バグダッドのマンスール地区で武装集団の銃撃により電気店経営の2人死亡。(AP)
ルバイエ国家安全保障顧問が駐留米軍の削減について,06年中に5万人,07年に残りの10万人の撤退を期待すると述べる。(R)
米軍高官が,多国籍軍が2003年以来使用していた元イラク軍基地109カ所のうち17カ所をイラク軍に移譲済み,30カ所を閉鎖し,今後も移譲を推進する方針と発表。(AP)
シャハリスターニ国民議会副議長(統一イラク同盟幹部)が「選挙は公明正大で国民の意思の反映であることに疑いはなく,結果は尊重されねばならない」と述べる。(AP)
選挙管理委員会が選挙に対する約1500件の異議のうち少なくとも25件はいくつかの選挙区で開票結果に影響を及ぼす重大なものと述べる。(AP)(R)
12.25 バグダッドでIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バグダッドでパトロール中の米軍M1A1アブラムズ戦車へのIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
12.26 バグダッドでパトロール中の米軍車両へのRPG攻撃により米兵1人死亡。(M)(C)(D)
ラマディ東方カルディヤで銃撃により戦闘作戦行動中の米兵1人死亡。(C)(D)
バグダッドで米軍ヘリAH-64アパッチが墜落し米兵2人死亡,原因調査中。(D)
12.27 バグダッドでIED攻撃により米兵2人死亡。(D) ポーランド首相がイラク駐留同国部隊約1450人を06年3月までに900人規模に段階的に削減し派遣期限を06年末まで1年間延長することを決定したと発表。(AP)(2)
ウクライナとブルガリアがイラク駐留軍の撤退が完了したと発表。(AP)(2)
12.28 バグダッドで米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(D) 国連イラク選挙監視団のジェネス監視官が「選挙は透明で信頼しうるものだった」と述べる。(AP) [アフガニスタン情勢]東部クナール州アサダバード南部で多国籍軍車両へのIED攻撃により米兵1人とアフガン人1人死亡,米兵2人負傷。(C)(D)
12.29 バグダッド東部で米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
ファルージャで銃撃により戦闘行動中の米兵1人死亡。(C)(D)
バビル州ラティフィヤで武装集団がシーア派家族12人を殺害。(AP)
バグダッドで自爆攻撃により警察幹部1人死亡。(AP)
バグダッドで武装集団がフランスの会社のイラク人運転手1人殺害。(AP)
バグダッドで走行中の車からの銃撃により大学生1人死亡。(AP)
石油省報道官が武装勢力の石油輸送車の破壊や運転手殺害脅迫によってイラク最大の製油所が24日から操業停止と発表。(AP)
イラク・アルカイダ機構がバグダッドで誘拐したスーダン大使館員5人について,スーダンが2日間のうちに同国外交団をイラクから出国させなければ殺害すると警告。(AP)
レバノンの土木会社のレバノン人技術者が武装集団によって誘拐されたと同国外務省が発表。(AP)
イラク選挙国際監視団が反政府勢力が主張する投票箱の不正などについての調査団の派遣を決定。(AP)
スンニ派政党のイラク調和戦線とシーア派世俗派のイラク国民リストが選挙調査団の派遣決定を歓迎する声明。(AP)
タラバーニ大統領と統一イラク連合のハキム師が連立政府の形成について会談。(AP)
(現地28日)ニューヨーク市場の原油先物価格が一時1バレル=60.45ドルと約2週間ぶりに60ドル台まで上昇,終値は前日比1.66ドル高の59.82ドル。(2)(5) [パレスチナ情勢]
ヨルダン川西岸地区のイスラエル軍検問所に自爆攻撃,イスラエル兵1人とパレスチナ人2人死亡。(AP)
12.30 バグダッド南部でパトロール中の米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(C)(D)
バイジで米軍車両へのIED攻撃により米兵1人死亡。(D)
バラドで爆発物処理準備中の爆発により米兵1人死亡。(D)
石油相が治安状況悪化のためバイジの製油所が18日から操業停止中と発表,国内のガソリン不足が深刻化。(AP)
バグダッドで走行中の車からの銃撃により公衆の面前で飲酒中の9人死亡。(AP)
バラド南方ドゥジェイルで銃撃によりイラク軍将校2人死亡。(AP)
統一イラク同盟のダワ党指導的メンバーも国際選挙調査団の派遣について,選挙結果に対する疑問を解消するものとして歓迎の意を表明。(AP)
スーダン政府が駐イラク大使館を閉鎖し1月2日に大使館員12人を出国させると発表。(AP)
12.31 バグダッド南部でパトロール中の米軍への迫撃砲攻撃により米兵1人死亡。(M)(D)
バビル州イスカンダリヤで武装集団が民家を襲撃しスンニ派家族5人殺害。(AP)
バグダッドでIED攻撃により警官2人死亡。(AP)
バグダッドで迫撃砲攻撃により警官1人死亡。(AP)
バクバ北西ハリスのイラク・イスラム党本部近くでIED攻撃により党員5人死亡。(AP)
バグダッド南東部の下水処理場で目隠しをされた6人の射殺体発見。(AP)
バグダッドで銃撃によりパレスチナ外交官の息子1人死亡。(R)
バグダッドで23日に誘拐されたスーダン大使館の二等書記官1人とスーダン人大使館員5人解放。(AP)(R) (現地30日)ニューヨーク市場の原油先物価格の終値が0.72ドル高の1バレル=61.04ドルで2005年の取引終了,年間上昇率は40.5%。(2)(5) ガザ地区のイスラエル設定の立ち入り禁止区域でイスラエル軍の空爆と砲撃によりパレスチナ武装組織メンバー2人死亡,イスラエルへのロケット砲攻撃への報復と説明。(AP)

#:連合軍兵士の「誤射」・「誤爆」または過剰防衛によると見られる事件。

[出典]
(1)朝日新聞データベース:http://dna.asahi.com
(2)asahi.com:http://www2.asahi.com/special/iraq/など
(3)共同通信:http://topics.kyodo.co.jp/iraq/など
(4)Sankei Web:http://www.sankei.co.jp/databox/iraq/sp_iraq_list.html
(5)NIKKEI NET:http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/
(6)MSN-Mainichi INTERACTIVE:http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/
(7)YOMIURI ON-LINE:http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/
(AP)AP通信:http://www.ap.org/
(BBC)BBC放送:http://news.bbc.co.uk
(C)米中央軍司令部:http://www.centcom.mil/
(D)米国防総省:http://www.defenselink.mil/news/
(IB)Iraq Body Count:http://www.iraqbodycount.net/
(M)イラク多国籍軍:http://www.mnf-iraq.com/
(R)ロイター通信:http://www.reuters.com/

年表のトップページへ 前のページへ 次のページへ

このページの著作権は慶應義塾大学 経済学部 延近 充が所有します。無断で複製または転載することを禁じます。
Copyright (c) 2005 Mitsuru NOBUCHIKA, Keio University, All rights reserved.
*検索サイトから直接このページに来られた方へ
このページは延近研究会共同研究「イラク戦争を考える」の「資料:イラク戦争関連年表」のページの一部です。
年表の各年月へのリンク,共同研究の概要やさまざまな参考資料へのリンクなどを含む完全な形で表示するには,共同研究「イラク戦争を考える」のトップページから年表のページに移動してください。