巻末資料2 教員用意識調査アンケート調査用紙
記入方法
- 選択肢があるものはあてはまる選択肢を1つ選び、○印をつけてください。その他を選んだ場合には具体的な内容を[]内に書いてください。
- 調査には正式名称ではなく俗称を用いています。例えば、特別支援学校を盲学校、ルーペや眼鏡式の拡大鏡を総称して弱視レンズと記してあります。
質問項目
1 現在の所属等についてお答えください。
- 1.1 学部:( 小 ・ 中 ・ 高 )
- 1.2 教職経験:教職( )年、(内、特別支援学校(視覚障害)( )年、弱視学級( )年)
- 1.3 所有教員免許状の教科:( )
※小学校免許状のみを基礎免許状とされている方は「小」とご記入ください。
- 1.4 盲学校(特別支援学校(視覚障害))教員免許状( あり ・ なし )
- 1.5 ご自身の視覚障害の有無:( 盲 ・ 弱視 ・ なし )
2 教科指導で拡大教科書を使用した経験等
- 2.1 拡大教科書を使った教科指導の経験:( あり・なし )
※高等部においては、本年度途中に文部科学省から送付した単純拡大教科書も含む
- 2.2 これまでの指導で活用した拡大補助具:(ルーペ ・ 単眼鏡・拡大読書器・ PC
その他[ ])
- 2.3 拡大教科書や補助具等を決める際に実施している評価:( 視力 ・ 視野 ・ 最大視認力 ・ MNREAD
その他[ ])(複数回答可)
コメント(評価方法について具体的にお教えください)
3 拡大教科書に関しての意識等
※通常の教科書では十分な読書速度が得られない児童生徒に教科指導をすることを想定してお答え下さい。
- 3.1 すべての教科・学年の拡大教科書が出版されるべきだと思いますか?
( すべて必要 ・ 教科学年によっては必要 ・ 補助具等があれば拡大教科書は必要ない
その他[ ])
理由(教科学年によっては必要と回答された方は基準等も具体的にご記入ください)
- 3.2 拡大教科書の必要性や文字サイズ等を決定する際に重視する基準を2つ選んでください。
( 学年や年齢 ・ 視力や視野 ・ 最小可読文字・ 視距離 ・ 読書効率 ・ 児童生徒の希望
その他[ ])
コメント(学年や年齢と回答された方は基準等を具体的にお教えください)
- 3.3 拡大教科書の質として最も求められるものを2つ選んでください。
( わかりやすく変更したレイアウト ・ 文字の大きさや見やすさ ・ 原典教科書と同じレイアウト ・ 持ち運びやすさ
その他 [ ])
コメント(その他を選んだ方は具体的にお教えください)
- 3.4 拡大教科書としてあらかじめ用意しておくべき文字サイズ・版サイズを教えてください。(複数回答可)
( 14ポイントA4 ・ 18ポイントA5 ・ 22ポイントB5 ・ 26ポイントA4
その他[ ])
- 3.5 拡大教科書にはゴシック体の文字が用いられていますが、適切だと思いますか?
( 思う ・ 思わない ・ どちらでもよい )
理由(思わないと回答された方はどういう書体がよいと思うか等を具体的にお教えください)
- 3.6 拡大教科書と視覚補助具との使い分けについて最も当てはまる項目を一つ選んでください。また、その理由をお教えください。
( )年齢や発達段階にかかわらず拡大教科書を使ったほうがいい
( )年齢や発達段階にかかわらず視覚補助具を活用したほうがいい
( )低年齢のときには拡大教科書を使い、徐々に補助具に切り替えたほうがいい
( )その他[ ]
理由・コメント
- 3.7 どのような児童生徒にどのような拡大教科書を提供するのが適切だと思いますか?
- 3.8 拡大教科書の種類・供給体制・利用方法等について自由にご意見をお願いいたします。
ご協力ありがとうございました。
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