【 『日本経済思想史研究』投稿規程 (2004年6月19日改訂) 】
(1) 投稿資格者は、これを限定しない。ただし、日本経済思想史研究会会員の場合には、投稿の前年度までの年会費が完納されていない者からの投稿は受理しない。会員でない場合には、掲載決定後に入会の手続きが必要となる。
(2) 投稿原稿枚数は、400字詰で以下の通りとする。
(3) 原稿の書式は以下の通りとする。
(4) 図表は枚数に含め、全体の1割以内とする。なお、大まかな掲載位置を図示する。
(5) 注記は、末尾にまとめて通し番号を(1)(2)‥‥‥というように付して書く。
(6) 年代を元号表記する場合には、「天保五(一八四三)年」という形で西暦年を併記する。ただし、同一パラグラフ内で同じ元号が繰り返される場合には、初出の場合のみに西暦年を併記すればよい。
(7) 投稿の際には、副本2部を添付する。
(8) 投稿の際には、英文タイトルならびに英文要約(200 words 程度)を添付する。
(9) 原稿の採否は、会誌編集委員会で審査の上、決定する。
(10) ワープロ原稿の場合には、また手書原稿の場合にも可能な限り、掲載決定後に電子ファイルを電子メール・フロッピーディスク等で提出する。
(11) 投稿原稿・電子ファイル・フロッピーディスク等は、採否にかかわらず返却しない。
(12) 投稿・連絡先 日本経済思想史研究会事務局
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