履修者名簿の学期間差分抽出
概要
このExcelブックは、通年で開講される半期制科目の履修者名簿の学期間の差分や、過去の履修者の履歴を抽出することを目的に作成されている。
統計学のような科目では、一般に秋学期は春学期から引き続いて履修するが、過年度の不合格などの理由により、秋学期のみ再履修する学生がいる。また、複数担当者が開講しているため、過去他の担当者で再履修となった学生が初めて履修する、というケースもある。
こういった情報の把握のためにつくったのがこのブックである。
制約
- 履修者数上限
- 1500名
使い方
- 使う履修者名簿はkeio.jpの履修許可者管理・履修者名簿の「CSV(旧教育支援形式)」をダウンロードしたものである。
- 名簿ファイルをExcelで開き、見出しも含めて全部選択し、当該学期の名簿はdiff_registrant_autumn.xlsxの「履修者名簿_元」ワークシートに、当該年の当該学期以外の学期の名簿は「履修者名簿_同一年」ワークシートに、そして過去の履修者名簿は「履修者名簿_過去」ワークシートに、それぞれ貼り付ける。過去の履修者名簿は複数年のものを貼り付けても大丈夫である。実際の運用としては、新しい年度になったときに、「履修者名簿_元」にある前年度の履修者名簿をコピーして「履修者名簿_過去」の最後にペーストしていけば、過去データが蓄積されていくことになる。(春学期に使う場合、まだ秋学期の名簿はないので、「履修者名簿_同一年」は空のままにしても問題ない。)
- 「summary」ワークシートに春秋の差異、リピーター情報が示される。
ダウンロード
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改造について
本シートの多くの部分は誤操作を防ぐためにシートに保護をかけてある。しかしながら、本シートの仕様が実際の作業の要求を満たさない場合は当然改造する必要が生じるだろう。この場合には保護を外してやればシートの改造は可能である。ノーパスワードになっているので保護を外すのは容易である。
Yoshio Akabayashi/赤林 由雄